うつ病の脚本家、一色伸幸さん

朝日新聞で。
うつ病の脚本家、一色伸幸さん、47歳。

妻「脚本が書けなければ、私の田舎で農業をすればいい」。
この言葉が特効薬だったという。

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こう言うと田舎の農業の人は穏やかではないだろうが、
まあ、ものの例えである。勘弁して欲しい。