山本周五郎「樅の木は残った」3

そうですねえ、私にとってつまり、この物語は、

  辛抱 ということですね。ペイシャンス。ビー・ペイシャント。

 心理戦 に勝利するとは、こんなことなんでしょうね。

私にはとてもできない。ネバー・ポシブル。

何があっても顔色ひとつ変えない。ポーカーフェイス。

わめいたりしない。愚痴もこぼさない。カーム アーンド クール。

もちろんブログなんか書かない

原田甲斐はキレがあってコクがあるんだ。

絶対の孤独の中で、アブソリュート・ソリテュード、

ひたすら耐える。エンデュアー。put up with。

できない。やっぱり理解されたい。

私だったら、さっさと戦いを降ります。ギブ・アップ。

私にとって人生とは、味わうことだもの。アブリーシエイトなんだわ。

戦うことでも、耐えることでも、創造することでも、改革することでもない。

Life is not to fight,endure,create,reform.

But only to appreciate.

世界はいいところだから、味わおうよって、呼びかけたいんだ、あたしとしては。

あれ、なんだか、いつもと違っちゃったな。