蜂蜜の雑菌 ボツリヌス菌

宮城県の0歳の男児が、井戸水を口にして、乳児ボツリヌス症になった疑いがあるとのことだ。
ボツリヌス菌は神経筋接合部を侵し、筋肉を麻痺させる。最悪の場合には呼吸筋が麻痺して死んでしまう。筋弛緩・鎮痛作用を利用して、治療に用いる。顔面けいれんをボツリヌス毒素で治療する。
蜂蜜のビンの記載には、ボツリヌス毒素の関係で、乳児には食べさせないで下さいと注意がある。
わたしは蜂蜜を大量に消費しているが、「蜂蜜が腐る」場面を知らない。ビンの底で固まっているのが、雑菌の繁殖と関係あるのだろうか。はっきりしない。 多分、水分が少なくなっただけではないかと推定している。
雑菌が繁殖しにくい点も、古来から不老長寿に結びつけられて考えられたものだろう。