個別化と類型化

疲れていないときには患者さん個々の事情に敏感になり
まこと人とは様々なもので類型化などできないと思うようだ

疲れてくるとなんだか似ているなあと思うようになり
類型化して考えているような気がする

類型化すれば思考の節約ができるのだろう