古新聞

待ち時間があったので
古い新聞を読む。
6月はサミットに向けての記事。ずいぶん黄ばんでいる。日の当たる場所にあったのだろう。
暑い夏だったけれど過ぎてしまえばけろりとしていられる。
インフルエンザ薬備蓄が足りない。
三井住友銀行が英バークレイズに1000億円出資。
これなどは明白なサインだったな。

8月はオリンピックで日本が負けて、その後の野村監督と王監督の感想など。
星野監督は強い者が勝つのではなく勝った者が強いのだとかコメントを述べている。

相撲の大麻と八百長

10月になって連日経済記事。

福田辞任から麻生政権、そして消費税とか還付金とかいろいろ。解散せず。今日に至る。

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庶民は確かに翻弄されていると感じるが
翻弄しているのは誰なのやはりよくわからない。