孤独死

2003年に日本で死亡者数100万人を突破。
このまま増えて2040年には166万人に達する。

75歳以上の単身世帯は2005年で197万世帯、
2030年には429万世帯。
3人に1人は1人で老後を過ごす。

孤独死も増える。

特徴は生活が乱れていることだという。
部屋は乱雑、テレビは映らないチャンネルがあり(この新聞記事ではどうしてそんなことになるのかよく分からないが)、
窓は割れたまま、体調が悪くても病院に行かない、「ひきこもり」になる。

それでは現在引きこもりの人はずっとひきこもりで孤独死を迎えることになりそうだ。

最近は孤独死は、高齢者ではなくて、50~60代に多いのだと書かれている。

困った困った。