高島屋 お得意様の会

高島屋から招待状が来て
帝国ホテルでお得意様の会があるという
軽い食事付き

あまりにも暇だったので
のこのこ出かけた

集まっていた人は
何だろう何と言えば的確なんだろう
少し田舎っぽい自営業者とか
都心に住んでいる年金年齢の人達とか
しかも女性中心
母娘の組み合わせも多かったと思う
子供もちらほら見える
入学進学に合わせて
買い物もあるのだろうか

絵を見て軽い食事

いま現役でがんがん稼いでいる人達は
出ない
女性コンパニオンもいないし
お酒もワインくらいだし
でも向かいのあたりに座った男性高齢者は赤ワインを次々に飲んでいた
小さなワイングラスで七杯くらいは飲んだと思う
近くで子供が騒いでいて「うるさい」とか言っていた

自営業らしい男性は途中でパソコンを開いて
なにやら通信を始めたようだ

会場をちらっと見ても何も欲しいものはない
奥様や子供達の健全な楽しみの場であったようだ

いまの世の中でデパートで高額商品を買うなんていうのは
オシャレじゃないし、いい知り合いがいないということだ

偉い人達は他人に買わせて自分のものにするのだろう
そのときには高島屋の包み紙でないとまずいだろう

会場にはまず職員がたくさん
やや年配の男性職員も目立つ
これでは経費がかかるわけだ

おおむね自営業者が金を出す
商品は偉い人に届けられる
自営業者は経費で処理をする
おまけとしてこんな風な会があって家族サービスにもなる
デパートとしては会社経費で買ってもらうわけだからやや気持ちが軽い
その分キャッシュバックとかおまけを付けてあげる

会場ではトヨタレクサスの展示。
旅行会社はJTBロイヤルロード。
時計宝飾が多かった。
衣類もあったようだがよく見なかった。
絵画は会社経費で買って会長室に置くとちょうどいいようなもの。
関心ないしお金もないのでちょうどいいけれど、
こんな人達が小金を持っているのかと思い、暗い気分。
そして、そんな人達の気分をよいしょしている職員たちに同情。

気持ちが貧しくなるので、
もう出ないと思う。