感慨深く結局のところつまらない一日

久々にピクニック見たいにして
そとで日差しを浴びて、サンドイッチを食べた。

いろいろな久々が重なって、
感慨深い一日であった。
そして結局のところつまらない一日という意味で、
感慨が深かった。
こんなにも平気で、こんなにもつまらなく、
例年通りの会が始まって終わる。

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新宿の街も不思議だった。
いろいろと新しいものがあるようで、しかし南口から出て適当に歩き、目印は確かに覚えていて、てんぷらのつな鉢の前などを通って
ついでに伊勢丹のアッジオまで言ったけれど、
5時前くらいだったけれど。すでに行列だった。
家に買い置きの豚肉がある事を思い出して、帰って食べることにした。

新宿の街は変わっていると思う。
しかし目印をなんとなく覚えているらしい。迷わないで、歩ける。
そして私は思ったのだ。新宿をそんなにたくさん歩いた時期などあっただろうか。
それが思い出せない。

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そのあと漢方薬の研究会。