芸術の道

小林秀雄によれば、こうである。

 自分が持って生まれた天分は、
偶然の産物であって、
普遍ではない。

 いかに自分の個性、すなわち癖を克服し、
普遍に至るかということが、
芸術家としての本質である。

 普遍に至る道とは、自分の個性との
壮絶なる闘いであり、
癖を突き抜けて普遍に至ることを目指している。

こんなことを茂木健一郎がどこかで紹介していた。
なるほど。