日本語入力の工夫

日本語入力の工夫
ここでは日本語仮名入力の話
少数派

とりあえず日本語を打っていると、キーを二つ打つ場面がある
シフトを押して打つ場合

キーボードで上に書いてある文字。
っぁぅぇぉゃゅょをほゑーぜ「ヶ」、。・

これらについては
時々シフトになっていない場合があるので不便
文字入力はその場所の文字を二回打つことにしにて、
たとえば、
「ごっこ」ならば「ごつつこ」と打っておいて、変換装置の方が読み取って、「ごっこ」と変換すればいいのだ。
あるいはつつをっとして借変換しておくために何かキーを押してもいい
私の場合はょゅなどでシフトキーとのタイミングがずれてしまうのか、入力し直しを要求される場面もある。

キーボード配列については、もっと無限の好みがあっていいと思う。
電子ブロックのようにばらばらにして組み立てても良さそうだ。

また、押すボタンのないキーボードを使って、位置を指定してやるだけの方法でできるようだ。
それならば、たとえば、「は」のところに電子ペンを置いて、上にはねたらは、右横にはねたらひ、など、はねる方向で五種類を弁別すればいいと思う。
しかしこれは遅い。

たとえば端っこにある「ぬ」などはたとえば、「ふふ」で入力すればいいのではないだろうか。
「ゆるさぬ」であれば「ゆるさふふ」で変換すれば「許さぬ」になればいいのだろう。

五十音と記号をこういった方式で入力したら少しは楽だろうか。