器量好み

器量好みという言葉があり、男性の類型のひとつ。
ある種の男性について少し軽蔑して用いるようだ。
お仲人を得意にしているおばあさんがこの言葉を使っていたのを聞いたことがある。
器量以外の何かが大切で、
そのことに気付かないとだめらしい。