東京国立博物館 表慶館「みどりのライオン」

教育のための施設ということらしいのですが、 奥の方でおばさま方が 銅鐸をガラガラ鳴らしていました。 ガラガラガラガラ 博物館も変わりつつあります あと数年でハイテク解説装置と融合するでしょう その時展示していない収蔵物も … Read more 東京国立博物館 表慶館「みどりのライオン」


ソニービル

ソニービルの展示物は何となく少ないように思う。 これはソニーが方針として、採算のとれるものに 集中する方針をとっているからだろう。 なんだこれは!というような不思議な製品とか、 聞いてはいたが高価でとてもヨドバシカメラに … Read more ソニービル


日動画廊

ソニービルの並びの日動画廊に入って、しばらくのあいだ楽しんだ。 もちろん買うわけはないけれど、 もし買ったとして、あの部屋の、あの壁に、こんな時、 というように思ったりする。 また、いかにも真似できそうな絵もあるので、 … Read more 日動画廊


東京国立博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」 受胎告知

東京国立博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」にて 「受胎告知」、そしてその他、ダヴィンチの「手稿」と呼ばれる素描やメモ、実にすばらしいものであった。こんな人であり、こんなノートを残していることはもちろん承知し … Read more 東京国立博物館「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」 受胎告知


巨人第45戦目

日ハムダルビッシュに予想通り抑えられ敗戦。 パ・リーグは強い。 困ったものだが、二連戦方式とのことで、 二戦目に強い投手を当てて、 二戦目は必ず勝つ、という、 意識で戦ったらいいのかなと思う。


巨人第44戦目

日ハムに簡単に負けた。 しかも投手はダルビッシュじゃない。 多分明日も確率8割くらいで負けだろう。 だって日ハムは強い、パリーグは強い。 中日が強そうに見えていたなんて、 とても情けない話だ。


ひよこ豆

ひよこ豆、別名エジブト豆。 食べると粉こなしていて、 とてもカロリー高いような印象である。 そしてしつこい。 青豆、枝豆、大豆、ずんだなどはもっとさっぱりしているけどな。


巨人第43戦目

高橋尚好投、高橋由、二岡のホームランで、快勝。 特に二岡のホームランは決定打。 二岡という人は、そんなに筋肉ついていないように思うけれど、 良く飛びます。運動神経の質がよいのだね。 やっぱり清原は方向を間違っている。 イ … Read more 巨人第43戦目


企業買収

午前中の、NHKスペシャルの再放送で、 新日鉄がミタル社による企業買収の危機にどう対応するかという話。 新日鉄の経営陣は怒っていた。 当然である。 鉄を研究し作ることで社会に貢献してきた会社を、 金融ゲームのような手法で … Read more 企業買収


生きることに要するコスト

ただ生きるだけでかなりの経費を要するものだ。 一見、無駄と思えるコストも必要経費である。 無駄を切りつめようと思っても、 世の中は許してくれない。 世間並みの無駄は必要なものなのだと経験からは思う。 敗者の弁だろうか。


巨人第41、42戦目

41戦目 中日川上に負け。仕方ない。 42戦目 なぜかデーゲーム。李はまたホームラン、復調か。 チームは首位陥落。中日は実際に強いから、仕方がないと思う。 交流戦が始まれば、パ・リーグから移籍してきた強打者が 機能すると … Read more 巨人第41、42戦目


大江健三郎「話して考える」と「書いて考える」14

○考えるというのは、つまり言葉で考えるんだと気がついた。 ●そう、だから、言葉を使わないで考えるということがどういうことなのかも、知りたいものだ。それは思考とは呼べないかもしれない。直感といった方がいいのだろう。考えると … Read more 大江健三郎「話して考える」と「書いて考える」14


山本周五郎「虚空遍歴」

いいものだ 教訓のためではなく ただ楽しみのために読んでいる 金沢に向かう途中で パニック発作を起こす。 不安発作の要点を簡潔に描いていて、 わかりやすい。 抜き書きしてメモしておきたいがその気力なし。


他力本願 信仰の道

いよいよ私に残されているのは 他力本願 信仰の道しかないのだと感じているのだ 市井に紛れて生きて 他力本願を生きる そんなこともできない現代である 仕事しなくちゃな


巨人第40戦目

またまた楽勝 何も書くこともないくらいだ しかしまた普通波テレビ放送がなかった。 仁志が上原から2ランホームランを打ったはずだけれど、 スポーツニュースでは映像が流れなかった。 スポーツニュースではメジャー情報の方が 大 … Read more 巨人第40戦目


永井荷風について2

永井荷風は孤高の文士として生きた。 社会との関係を最小限にとどめ、 都市の中の隠者となった。 その孤高を支えたのは経済的安定である。 優良株を買い、資産の運用に心を砕いた。 印税、原稿料、株の売買記録も、細かく記している … Read more 永井荷風について2


巨人第39戦目

二位横浜相手に完勝。 こんなに強いものかね。 それでもテレビ放映は従来局から締め出されていた。 野球は先細りなのかとひしひしと思う。 そんなことも、人生の大半を生きてしまったという 気持ちのある者にはつらいことだ。


旧古川庭園に散歩

東京+バラ で検索したら 旧古川庭園がヒットしたので、夜、散歩に行った。 多分夜だから散歩可能な範囲は狭かった。 あちらこちらに立ち入り禁止の表示があった。 バラはちょうど満開のようだ。 日本テレビの撮影隊が来ていた。 … Read more 旧古川庭園に散歩


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 7

小説家にとって、 魂の癒しは簡単にはいかない。 「憂い顔の騎士」 ***** このところ、「憂い顔の騎士」であるドン・キホーテについて 連続して目にしている。 堀田善衛のゴヤの話、大江の小説、道化の話、そして昨日は、 ロ … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 7


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 6

セルフの死と再生の物語 ***** 再生するには死が必要だ どうにもくだらない人生ならばいったん死んでも悔いはないが ほどほどのよい人生であれば、いったん死ぬのもなかなかの苦痛である。 そして、その苦痛の後に、苦痛に値す … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 6


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 5

文学からの解放 書くことから自由になった人生に対してノスタルジーを抱く 逆に、 文学だけが大江さんを文学から解放できる。 小説を書くのを病めて丸三年、 スピノザとその研究書を読んですごした。 想像力の職業というものに見切 … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 5


奈良に行きたい

やっぱり奈良に行ってこようと思う。 修学旅行以来である。 興福寺に二日、東大寺に二日、奈良公園を歩く。 もっと余裕があったら、春日大社。 行きたいのはその辺りだけ。 調べたら、付近のホテルは、一泊ツインで一人8500円く … Read more 奈良に行きたい


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 4

かれらの生まれた場所に再び帰って来る者らは、滅びてしまう。 生まれ故郷に帰る人たちは、そこで非業の死を遂げる。 生き延びる人たちは、遠く離れてゆく人物たちである。 彼らが故郷に帰らない理由。 生き延びる者らは、そこから遠 … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 4


ピーマン大王

ごちそうを食べあきたピーマン大王が うまいものを求めて旅をするが見つからない。 百姓なみに畑をたがやし、百姓なみに のどが かわいて水をのんだとき、はじめて ごっくんとのどが 鳴った。(住井 すゑ 「わたしの童話」の中の … Read more ピーマン大王


巨人第38戦目

高橋尚が先発、しかし山本昌に敗戦。ウッズ 16号 6回ソロ、だいたいがウッズに打たれすぎているのだ。こんなにも打たれて対策はないものなのか。4番のイは確かに不振であるが、信用して任せているのもいい方法だと思う。もし、疲れ … Read more 巨人第38戦目


巨人第37戦目

今日は久保が打たれて巨人敗戦。 小笠原も連続試合安打ストップ。 こんな日もある。 もう少し選手の入れ替えを頻繁にして、 主力を休ませたらいいという意見に賛成。 だけどそんなに甘くないか。


巨人第36戦目

川上を打って勝利。内海好投。 小笠原が2ホーマーを含む4打数4安打、 連続試合ヒットは23にのびた。 中日としても、川上が不調ならば仕方がないだろう。


謎の提示

問題は何か。 解くべき疑問は何か。 謎は何か。 それをまず提示する。 そしてその解法を説明する。 それが読みやすい文章である。 しかしながら、わたしの場合、謎が解かれたのは20歳で最後だった。 無論、謎は山のように残され … Read more 謎の提示


町田康詩集

んー、すごい。 これが才能というものか。 私とは発見の内容が違う。 しかし表現の仕方は参考になる。


うつとそう

躁うつといえば病気の話になってしまうが、 そこまでは激しくない段階のことである。 うつ傾向とそう傾向といえば穏やかである。 わたしの場合は、躁状態の場合には、仕事を向かっている。 うつ状態の場合には、文章を書いたり、つま … Read more うつとそう


野田弘志展

日本橋高島屋で。 野田弘志は精密写実の人。 たとえばブドウの精密な描写、ため息が出る。 何の解説もいらない。 子供でも驚嘆する。 隣の会場では、かな書道展。 これもすばらしい。 精密描写といい、かな書道といい、 長い道の … Read more 野田弘志展


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 2

知とか知識というもの、あるいは文化に関する知識をひけらかす人たちは、 とても退屈である。 経験を通して知識を再表現するのでなければ、 知識は意味がない。 経験と知識が結びついているような言葉 つまり、 生活の中で経験と知 … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 2


大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎

これはとても面白い。 大江健三郎という人はとにかく大変な勉強家だということが 分かる。 丸谷才一とか、大江健三郎とか、一体どのようにして読書して、 その内容を吸収しているのだろう。 私などは人生は短すぎると思うのだけれど … Read more 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎


巨人第35戦目

木佐貫は好投したけれど、点が取れず、敗戦。 阪神が連敗の泥沼から脱出。 藤川は昨日の直球勝負から一転して、 変化球を多用しつつ、9回をゼロで抑えた。 巨人の9回は、打順が8、9,1番だったので、 残念ながら、凡退だった。 … Read more 巨人第35戦目


巨人第34戦目

阪神に連勝。これで阪神は泥沼の9連敗になった。 ゴールデンウィークにひとつも勝てなかった。 悪い時はあるものだ、こんな時こそがまんだし、 こんな時そこ応援だ、阪神ファン、がんばれ。 悪い時の辛抱が人間の真価である。 藤川 … Read more 巨人第34戦目


巨人第33戦目

今日は本当に楽勝。 何も言うことはない。 打撃陣がよく機能している。 こんなにも強いのだから、 育てながら勝つことを考えてほしい。 投手福田については見事に育てながら勝利した。 李のホームランはいいですね。 軌道がいい。 … Read more 巨人第33戦目


二重の敗北

すべてを捨てたはずだ 無一物から出発するはずだった しかし世間は許してくれない 結局過去の残骸をかき集めて つぎはぎの昔の服を着て また歩き出すしかないのだという それこそが本当の敗北なのだ わたしにとっては 二重の敗北 … Read more 二重の敗北


腐った煉瓦

詩を作るのは 煉瓦を積みようなものだと考えて 積んでみようとした でも 煉瓦が腐っていたよ 日本語はすでに腐り始めています


池澤夏樹詩集成

いまの私の心に飛び込んでくるのはとぎれとぎれの言葉だけ なかにパンフレットが挟み込んである 池澤夏樹と須賀敦子の対談 これは面白かった 後書きで、 詩集は青春の記念に一冊あればいいという言葉が紹介されている。 ある人は、 … Read more 池澤夏樹詩集成


現実から退却

こういう状況に至り、(どういう状況か簡単にはわからないと思うけれど)、次の一手に窮してくると、私の場合はどんどん現実から離れてしまう。恐ろしいくらいだ。過去においてもそんな場面があったので、これは偶然ではないことが分かる … Read more 現実から退却


世界の秘密

世界の秘密が開かれる時 それは物理学の秘密だけれど 物理学はまだ完成していない 物理学が完成していないのだから 世界を説明する科学はまだ完成していない 世界は秘密のままだ 人生の秘密は性の秘密に関係している 秘密を知って … Read more 世界の秘密


ビキ

東北の老人が赤ん坊を ビキと呼んでいた 動物を 一匹二匹と数える その匹かと思っていた さっき本を本でいて 美姫 の語でもビキと読めると思った


終わりから再生へ

現在45億歳の太陽は、これから数十億年後に赤色巨星になって終わりになる。 一つの文脈だけにはまって、 その中で最適化するというのは居心地の良いことだが、 一方で精神を弛緩させる。 あるライフスタイルがずっと 続くと思えば … Read more 終わりから再生へ


栃東引退会見

大関栃東が引退を決意して記者会見をした。 気力がなくなったからということらしい。 頭痛がする、脳梗塞の所見があるなど、気になることも語られていた。 脳梗塞や頭痛のことは大変気になることで無理をしてはいけない。 それだけで … Read more 栃東引退会見


高次元の解決

ひとつ次元をあげて解決する道はある 世間をも納得させる 同時に 私の内面に居座っている目標をも納得させる そのような解決 億劫がらないで トライすべきだろうか できるだろうか いままでできなかったことが今度はできるだろう … Read more 高次元の解決


朝日新聞社説21

5月3日付け朝刊の21本の社説という大胆な試みを読んでみた。やっと。形式は斬新。内容としては常識的で穏やかなものと感じた。これまでの延長、総まとめという感じだ。突出した話がない分、好感を持った。こうした地道な取り組みがな … Read more 朝日新聞社説21


再起する大リーガー

大リーガーが再起するときの一番の障害は、多分、プライドとか、見栄だろうと思う。自分は最大の激戦地で立派にやってきたというプライド。しかしここで立ち止まって考えてみたいのだ。たかだか野球ではないか。アメリカ野球は、自分たち … Read more 再起する大リーガー


巨人第32戦目

高橋尚が2点に抑えたけれど、 打撃陣が1点しかとれず、負け。 高橋尚は初めての敗戦。 しかし内容はとても良いので心配はない。 高橋尚はどうしてこんなに良くなってしまったのでしょうか。 どんな秘密があるんだろう。 ゴールデ … Read more 巨人第32戦目