蓄電池と糖尿病 家庭発電に エコ尿発電

蓄電池の性能がよくなったら、
太陽電池も、ダイエットの自転車こぎも、
水を流したときの圧力も、家の内外の温度差も、
焚き火も、生ごみ処理した熱も、
ゴルフの素振りも、
風力も、ネコの運動も、ぜんぶ蓄電池に蓄えて、
それを電力に使い、家庭電力と自動車動力にすればいいのだ。
自転車漕ぎが地球を救い自分を救うのだから、糖尿病の人には効果的だろう。

糖尿病の糖尿自体も、発電源に使えそうである。栄養たっぷりなわけだから。

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いっそのこと、尿発電をしたらいいのだ。
Nなんかが残るけど、出来るだろう。
エコの基本は、自分が出したものを活用することだ。