おっぱいとコマーシャル

お母さんが赤ん坊におっぱいを飲ませるのと似ていて
コマーシャルを通じて企業は商品を提供している
買うことで安心して友達とつきあうこともできる

しかしどちらも提供されるものを受け取るばかりである
母親や企業の都合で結局は決められてしまう

そこに根本的な無力感がある