Shostakovich – Opus 87 – Keith Jarrett – Prelude and Fugue

昨夜うっかり寝込んでしまい、
Shostakovich – Opus  87 – Keith Jarrett – Prelude and Fugue
が連続再生されていた。
夜中に起きて、隣からテレビの音が聞こえるなんて珍しいと思っていた。
すこししてパソコンから流れているのだと気付いた。
わたしには口ずさむことの難しい部類の音楽である。

武満徹が、
音を並べてくっつけて音楽を作るのではなく、
そこら辺に元々ある音楽に気付いたというような、そんな音楽を書きたいのだと言っていた。

プロコフィエフのピアノソナタはキーシンが弾いていて、繰り返し聞いたような覚えがある。