市民の祈りは分断されて方向を持たない 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2006.12.24 ただプライベートな祈りだけが溢れているように見える日本の2006年的クリスマス風景本来なら市民の祈りはあるべき理想の社会に向けて一つの方向を持ち希望を燃やすものであってもいいのだ