2007-03

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右利きの左バッターが有利

イチロー、松井、由伸など並べてみると、右利きで左打ちのバッターがいる。かなり前のことになるが、大リーグの歴代の好打者を分析して、右利きで左打ちという特徴を抜き出した論文があった。その人の推定によれば、利き目が右ということになり、左バッターボ...
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マツゲの角度

先日レストランでウエイトレスさんのマツゲを見てしまいました。上まぶたのマツゲはほとんど真上に、下まぶたのマツゲはほとんど真下に、向かって、固まっていました。
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昔の人たち

テレビのコマーシャルで元プロ野球投手金田氏が笑顔で出ていた。新聞では竹村健一氏が写真入りで登場していた。だいぶやせている。昔の人たちが元気そうに出ている。何歳になったのだろう。
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ドモホルンリンクル

ひっきりなしにコマーシャルをしている。どんどん宣伝していると売り上げが伸びる。しかし無限に客がいるわけではない。ある時点で伸びが鈍り、これ以上宣伝費を使っても無駄だという状態になる。合理的に考えれば、その時点で宣伝を少なくして、現在のリピー...
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とんでもない未来

とんでもない未来のことに属するのであるが、交通手段がますます発展し、人間同士の意思疎通手段も発展すれば、当然、遺伝子の交配も、文化の混合も進むはずで、そこに人間の進化の最前線が形成されるが、それが一渡り終わったあとで、どうなるだろう。人間に...
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こんなにも溢れている花ありがたい世の中に行かされているものだ光と水と花に満たされてもう何も言うことはない
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水俣病

水俣病について、古いフィルムを見たことがある。お母さんが泣きながら話す。「この子に丈夫に育って欲しくて、たくさん魚を食べさせました。自分が食べない時でも、まずこの子に食べさせていました。」結果として、魚の中に蓄積した有機水銀が子供に蓄積して...
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光熱水大臣証人喚問へ

でも、こんな程度のみえみえの問題で大げさに正面からやってしまうのも大人ではないだろうこんな場合は、何か別の辞任理由をつけてあげるたとえば秘書が大きな不祥事を起こして、引責でやむなく辞任秘書を切り捨ててもよかったが、それは忍びなく、男らしく大...
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動物園の猿も花粉症

動物園の猿も花粉症との報道があった。人間の場合も花粉症になる人とならない人がいるのだから、杉などの花粉は原因の半分で、半分は身体の側の問題だろうといわれている。花粉症になった人と花粉症になった猿との距離は近く、花粉症になった人とならない人と...
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井上ひさし「円生と志ん生」

これもこまつ座公演記録。面白くするする読める。「ゴヤ」も戦争で大変、井上ひさしも戦争で大変。戦争してみようと思うのは人間の本性らしいが、なんとかしたいものだ。
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雪印の再生

雪印が「北海道100」というブランドを発売したとのこと。会社というものが、ここ最近急に悪くなったはずはなく、昔からそんなものだったのだろうとも思える。それが最近は報道機関が何でもかんでも伝えるので、国民が知ることになっただけだろう。しかしま...
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我らの選良光熱費大臣

報道によれば、議員宿舎の高熱水道代はただなのに500万円を計上し、指摘されても適切に処理していると言い張っている大臣がいるという。国民と野党をここまでばかにして。絶句。
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荒れる春場所

仮定の話で根拠はない一年をまとめて何か成績を出すとすると、春場所は八百長の必要がない場所である。だんだん星取が苦しくなっていって、「注射」をする力士が年の後半になって増えるのではないか?んー、でも、相撲の世界は年収でもないだろうしな。役所の...
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暖冬のあとに寒い春はつらかろう

マンションの水が冷たいので、寒いのだと確認できる。ニュースでは新潟の雪を映し出していた。スキー場が営業できるのだという。このような成り行きでつらいのは、ホームレスの人たちだろう。いったん暖かくなったと思ってしまうと、再びの寒さはこたえるだろ...
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プロ野球 オープン戦

オープン戦の報道があり、また、大リーグの報道がある。振り返って思うが、若い頃、野球放送を見て、どんなに多くの時間を無駄にしたことか。忙しくなってからはほとんど見なくなった。帰宅すると9時を超えていることが多かった。ちょうど巨人が弱くなった時...
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パリの町

初めてのパリの街は悪い印象が勝っていた美術館はすばらしかったオルセーに併設されていたレストランも満足できるものだったしかしホテルが悪かった旅は後半でそろそろ日本食が恋しくなっていたパリの街にあったラーメン屋に行って高い中華そばを食べた別の日...
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神保町

先日神保町を活性化したいとのことで、地元の大学生が、活性化案を話し合ったと報道があった。インターネットの普及により、書籍を探すにも神保町の位置づけも変わってきているらしい。初めて神保町に行った頃、三省堂は確か、一階のみのワンフロアだけではな...
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小柳ルミ子「春の訪れ」 いるか「なごり雪」

・小柳ルミ子「春の訪れ」 春の渚をあなたと歩く で始まる 懐かしい歌だ 何かの時に、成育の過程で歌謡曲がどんなに私の感受性を決定してきたかを説明しようとして、「春の渚」と言えば、この歌が思い出され、一点のくもりもない幸せにつつまれる若者の像...
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映画「月はどっちに出ている」

ルビー・モレノが、宗教団体の上祐に似ていました。渋谷あたりの夜景がきれいです。
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文章と絵画

例えば、難解な文章を、平易な解説で解きほぐすことはできる。絵画でそれができるだろうか?ゴヤの絵のどれかを説明するにはやはり文章が必要である。絵を絵で説明することはできそうにない。文章と絵画の間に、このような非対称性がある。解きほぐすには言葉...
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高橋たか子「怒りの子」

「高橋和巳の思い出」を読んだ思い出がある。カトリック的体質については興味があり、しかし馴染めないでいる。今回は「怒りの子」を手に取ってみた。やはり馴染めない。カトリック系の著作については嫌いではないので、高橋たか子氏と私との感覚というかアプ...
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吉行淳之介「暗室」

官能の世界とか、性の本質とか、宣伝には書いてある。読んでいて思ったのは、誰が誰に向かって書いているんだろうかということだ。書いているのは、吉行淳之介で、主人公も同じ、これは分かりやすいと思っていいのか。でも、もったいぶるほどのことなんだろう...
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飯田龍太

遠くより風来て夏の海となる*****「甲斐」を含む句もたくさんあるようだ。こうなると、「一月の川一月の谷の中」の句についても、鑑賞が違ってくるだろうとは思う。甲斐駒のほうとむささび月夜かな 水澄みて四方(よも)に関ある甲斐の国梅漬の種が真赤...
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三大関一横綱敗れる

八百長疑惑で揺れる大相撲であるが、本日初日、三大関一横綱敗れる大波乱。最後の横綱戦はどちらの気合いが乗っていたようだった。勿論これまでも場所前半は八百長が少なかったのではないかと思うけれど。荒れる春場所というわけだ。不思議なことに実際、荒れ...
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一月の川一月の谷の中

毎日新聞にこんな記事。「一月の川一月の谷の中」は先日86歳で亡くなった俳人、飯田龍太さんの代表句である。実はこの中に国の名が潜んでいるというのを、作家の丸谷才一さんに教えられた。「飯田龍太全集 俳句1・2」の本紙書評でのことだ▲「『甲斐』の...
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ドラマ「ハゲタカ」(3)

会社の運命というものがある。会社にも誕生期、青年期と壮年期と老年期がある。誕生したての時点では利益率が大きく、効率がいい。開発力を競うとすればやはり資本が必要になる。しかし資本が大きくなればロスが大きくなる。そのうちに別の効率のいい会社に負...
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人物評伝のポイント

ゴルフボールの行方を見る時、まず芝を読み、次にボールの特性を考える。そうすれば行方が分かる。また逆に、何度もゴルフボールを打っている打ちに分かってくるのは、芝の特性とボールの特性である。芝は社会条件であり、ボールは性格である。*****人物...
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三次元と二次元の対応の不思議

ジョークがあります。****ピカソが汽車で旅行中、隣席の男に話しかけられた。男:ピカソさん、あなたはなぜありのままを描かないのですか?ピカソ:ありのままって、どういうことです?男はポケットから写真を取り出して言った。男:これが私の妻です。あ...
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医療クライシス:勤務医の6割「病院辞めたい」

手を加えずに紹介。*****記事:毎日新聞社提供:毎日新聞社【2007年3月9日】医療クライシス:勤務医の6割「病院辞めたい」----231人回答 ◇「休みがない」「意欲わかない」 勤務医の6割が「病院を辞めたい」と考え、9割以上が「医師不...
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ブリジストン美術館(2)

・岡鹿之助(通称、オカシカ) 独特な微細画技法を用いた。雪の質感など、よくでている。信州に旅行して、ドライブしている時に突然自分の心に抱いていたのとぴったりいったする風景に出くわしたとかで描いたのが「雪の発電所」。これはブリジストン美術館で...
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ブリジストン美術館

ブリジストン美術館にて「じっと見る 印象派から現代まで」を見る。・ピカソ 1913年ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙 1923年腕を組んですわるサルタンバンク この両者を比較する。 1913年の作は、後期キュビスムにあたる、総合的キュ...
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現実解決能力

生きていくに必要なのは現実解決能力である。人生の現実は解決を待って、私の目前にある。前向きに進もう。だめで元々じゃないか。
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NHK俳句短歌

どの番組もこの3月で選者が交代になるという。話を聞いていると実に人柄というものがにじみ出るものだ。添削をしているが、時に野蛮と思う。
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ドラマ「水戸黄門」再放送

古いドラマが再放送されていて、昨日偶然見たら懐かしい吉沢京子がでていた。今日は中村敦夫がでていて、女優さんはえーっと、忘れた、最近見ない人だったな。懐かしい人の顔が見られて、なかなか面白い。安定した脚本もよい。苦労したものだろう。
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映画「パフューム」 井上ひさし「箱根強羅ホテル」

いま宣伝上映されている映画「パフューム」であるが、中に、媚薬の話が出てくるらしい。井上ひさし「箱根強羅ホテル」では、帝国陸軍が本土決戦用に計画した珍作戦がいくつも紹介されているが、その中にHH剤という話も出てくる。ヒトに用いるホレグスリのH...
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映画「アメリカンビューティ」

最後のシーンはやはり何度見てもいい。あとの部分は早回しで終わった。レンガの壁。風に吹かれて舞い上がる袋。死は一瞬ではなかった、というナレーション。
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井上ひさし「シャンハイムーン」

こまつ座公演記録。いい話だなあ。魯迅先生の話。シナリオは、話の要点だけが書かれている感じで、スピードがある。
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西の空が青い朝

やあ、こんにちはどう?今朝ね、起きて外を見たら、西の空が深く深く青いんだ、春の始まりだねなどと挨拶をされる季節を少しだけ先取りして感覚するのはよい習慣である楽しくもあるしかし私はもう少し先の、もの憂い晩春を想像し始めている時間を失う恐ろしい...
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ローマに近づくほど

ローマに近づくほど、カトリックは堕落する、と批判されたことがある。
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旅館の女将という仕事

あるドキュメンタリーで、旅館の女将の仕事を紹介していた。その北陸の旅館では旅館の評価ランキングで第一位を十何年も続けて獲得していた。それは現在の女将の力量に負うところが大きい。しかし世代交代の時期でもあり、若女将がデビューすることとなり、カ...
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有名旅館

旅館県温泉名スコアー1あさば静岡修善寺温泉料理部門第1位風情部門第1位241玉の湯大分湯布院温泉料理部門第1位接客部門第2位風情部門第5位243亀の井別館大分湯布院温泉温泉部門第4位風情部門第5位184花仙庵 仙仁温泉 岩の湯長野仙仁温泉接...
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空と雲と夕陽が好き

カメラをもっている人は空と雲と夕陽が好きなんだねみんな撮っている何の不思議もない風景なのだけれど心地よい
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スペインの景色

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生活保護の問題

生活保護費の問題をNHKで取り上げていた難しい問題である給付の基準を明確にといったような机上の空論を並べていたがどうなるものだろう市役所の中で生活保護課ははずれクジである早く抜け出すことだけを目標にして仕方なく働いている来所する人たちはとて...
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歴史を知ること

歴史を知ることはつめたい無意味な死を知ることではてのない徒労を知ることだ謙虚に至ることもあり虚無に至ることもある作用と反作用である
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花の名

花の名を知らないあなたに小さな愛を捧げよう
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隣のドア

マンションの隣の人は老夫婦であるふたりとも75歳くらいだろうめったに会わない玄関ドアを通り過ぎる時奥からとてつもなく大きなテレビの音が響いている幸い部屋に入ってしまえば何の音も聞こえないあるとき用事があって訪ねた奥さんはわたしは耳が悪いのよ...
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たとえばこういう場所に

人生の豊かさを実感できる場所があるのではないかと夢想する
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昼時間のコマーシャル

昼の時間帯の番組をビデオで見ていたら、・入れ歯安定剤、・医療保険……老齢でも可、医者の診査が要らない、掛け捨てではない、葬式費用が出るなどの特徴がある、外資系保険会社などのCMが目についた。とても気持ちがめいった。
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リヤドロ展示会

リヤドロで招待があり、展示即売、お茶の会があった。場所は日本橋コレドの一角。ねえ、リヤドロって、どこの?スペインくらい?ううん、日本橋の三越にあるのよ。っていうくらいで、分からないので、係の人に質問する。スペインのバレンシア地方にある会社で...
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いじめで自殺

今度もまた、遺書があって、「もう死んだ方がましだ」と書いている。人間というものはそういうものなのだろうなあ。ひとりの人間をそこまで決意させるなんて、そんなことが人間にできるものなのか。 何ということだろう。その時、そのつらい時、そばに寄り添...
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都知事選 親ばか 子ばか

現職知事の言動に問題が多いのは明かではないか。それでも出馬するという本人の感覚はどうなっているのだろう。そしてそんな人間を支持する自民党筋の人たちの感覚はどうなっているのだろう。信じられないものを目の当たりにしている感じがするのだ。世間とい...
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全米No.1

映画の宣伝で全米No.1ヒットといつも言っています。嘘ではないので、統計の方法によるのでしょうが。いつも同じ文句で宣伝しているので、笑ってしまいます。
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細部に宿る物々しさ

莫言の小説、(彼の挨拶やエッセイなどは全くそうではない)大江健三郎の小説、(彼のエッセイは実によい)ガルシア・マルケス、ギュンター・グラス、その他、細部が実に物々しくグロテスクであるような人たちがいる。大江健三郎は小説の方法の中で、そのよう...
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写真で感じるうらやましさ

知人が語る。僕はね、写真を見ていて思うわけ。ああ、このカメラマンはこんなにも豊かな表情に囲まれて生きてるのか、ってね。だって、僕がカメラを向けても、その人や動物はそんないい表情をしてくれないように思うね。それは、その人がカメラを向けたからな...
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病院の7割以上が赤字

単純に貼り付けます*****Report:全国公私病院連盟 日本病院会・2006年病院運営実態分析調査 病院の7割以上が赤字 4年ぶりに増加 記事:Japan Medicine提供:じほう【2007年3月5日】 全国公私病院連盟と日本病院会...
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韓国ドラマ「天国の階段」第一回

全体をほぼ見ているので、懐かしい気持ちで視聴。人間の間に格差があれば、嫉妬が生じる。格差があっても、山本周五郎の庶民のように、品格すぐれた人たちがいるもので、経済格差や生い立ちの差は品格と関係ないのだけれど、ドラマの中であからさまに提示され...
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アンコールワット遺跡を補助金で支えることについて

アンコールワット遺跡を補助金を出して、さらに人的援助もして、保存していこうとの話をテレビで見た。当然、そのお金があるなら、死んでゆく子供たちを救えるのではないかとの話になり、しかしそれはユニセフとユネスコの役割分担で、どちらも大切だとかなん...
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軍事に関する寝言

中国の軍事費についての、中国からの発表があった。大変お金持ちである。まあ、こんな寝言を言っても仕方ないのだけれど、軍事に関して一番安上がりな作戦は何かと考える。自分はもちろんただの一票しか持たない市民である。例えば、軍隊の組織として、東京軍...
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白黒映画「レベッカ」

ジョーン・フォンテイン主演。 アルフレッド・ヒッチコック監督。ジョーン・フォンテインは父親東京帝大教授、東京生まれ、聖心女子大などで学ぶ。姉は「風と共に去りぬ」のメラニー役。ジョーン・フォンテインはとても魅力的な女性に仕上がっていると思う。
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貧乏人になる方法

ねえ、どうしてあなたはいつも貧乏人のふりをするの?貧乏人のふりをしていると、本当に貧乏人になれるからだよ。それは実際、そうだな。
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いまさら 認知症 骨太の方針

いまさらなんですが、認知症という言葉はどうなんでしょう。歩行障害を歩行症といっているようなものです。日本語表現というものも不自由なものになってしまいました。また、骨太の方針といった、抵抗のある表現もあったようです。本来、骨格が骨太か華奢かと...
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現代日本画洋画名家百画展 日本橋高島屋

日本橋高島屋の現代日本画洋画名家百画展を訪れる。無料なのにとても充実した展示。いかにもこぢんまりした、大きな主張のない、内向きの作品で、慰めになった。色はやはりきれい。季節柄か、桜ものがよかったようにも思う。ついでなので日本橋三越の画廊など...
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香る沈丁花

昔銭湯に通う途中の道で暗闇の中でもくっきりと分かる沈丁花の強い香りに驚いたものだ花はなぜ香りまで好ましいのだろう
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届かぬ願い

私の願いは届かないただ一番星になって光っているばかりだいっそのこと早く消えて欲しいすべてに決着がついて欲しいその方がいい
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胡蝶侘助という名の椿

侘助は椿の一種で、茶の湯などに使われ、侘寂の日本的文化につながるものらしい。薄田泣菫には「侘助椿」という短文があり、利休と同じ時代に侘助という人物がいて、その人が格別に愛した花で、後に侘助椿と呼ばれるようになったと紹介している。侘助椿は加藤...
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伊丹十三「問いつめられたパパとママの本」

他の著作よりは面白くなかった。いろいろなスタイルに挑んでいたということは分かる。
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寒緋桜

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早く咲いた上野の桜

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道路がサイコロ型に切れる

おみそ汁に入れる豆腐みたいに切れています。