kindとfriendly

Koreanが言う、

Nipponはみんな立派でいい人, Kind, でも , friendly じゃない。

それがつらいと、泣く。

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この人の人生は大変だ。

最初は、興奮状態で緊急入院。

薬がよく効いた。

MRIを撮影したら、脳が半分くらい、なかった。

高校生の頃から、非合法の注射を打たれていたという。

歯も溶けているようだ。

外見はAAA級なので、仕事はすぐに見つかり、

おもしろいように稼げる。

男女関係でもめて、

薬が中断になり、

むしろ非合法薬剤で維持したらしく、しばらく来なかった。

ある日、救急部に呼ばれていくと、

局部が血まみれで担ぎ込まれたという。

救急部の医者には「自分たちは忙しい。そっちの患者はそっちで診てくれ」と

冷酷に言い放たれ、

連れて行かれると、意識は混濁、

肛門から出血。

ナースによれば、肛門に電球が挿入され、内部で破裂しているところに救急隊が到着、

見える部分のガラス破片は除去、

内部に残遺がある様子と言う。

電流が流れていたかどうかは、未確認。

クスコでアナルを拡張し、

ゴム手袋は切れるといけないので、

器具を使ってかきだすようにする。

目視できるものはかきだした。

浣腸用ゴムホースというのがあり、先端は閉じていて、

横から洗浄液が出るようになっている、それを注射器につないで

洗浄した後、

場所が場所なので微細なものは自然排泄されることを期待して、

外部だけ縫合。

止血を促進したいので、あるものをアナルにタンポナーデ。

21歳で生きる力があったのか、

点滴を続けていたら、元気になった。

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これは作り話で、

部長先生に、いつまでも救急部と仲が悪いと、こんな可能性もありますと、

宴会のときに言ったら、

全く相手にされなかった。

救急部はなんだかfriendlyでもないしkindでさえない。

マーチとベンツがぶつかって搬送されて、薬中さんとかち合ったら、

順番を決めるのをトリアージといいますが、

どうなんでしょう。