2007-12

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葉っぱ

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赤い実

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ニュース文体の変化

最近のNHK9時のニュースの原稿の日本語がおかしい。以前のプロジェクトXの文章だ。おまけに朝日新聞夕刊一面の、人物紹介連載記事のようなものの文章がプロジェクトXになっていた。NHK7時のニュースはそれほどでもないのだろうと思っていたら、やは...
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もみじ

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葉っぱ

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元気な葉っぱ

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よい葉っぱ

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歩く道

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買い物袋 ユザワヤ

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葉っぱ2

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葉っぱ

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仲のいい二人

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秋のプール

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桜の葉2

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桜の葉

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静かな流れ

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秋の実

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散歩

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とりどりの紅

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着物の模様みたい

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こんな一角

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紅葉

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秋草

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散歩

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秋の散歩

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東京タワー

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紅葉

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花屋さんで

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パン屋さん

いつもいい香りです。
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秋になりました

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夏前の頃

これも夏前の頃
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あじさい

カメラのメモリーの中にあったものこのあと、暑い夏になりました。
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Fujisawa時代

いまはアステラスとなっていますが、フジサワ時代のもの。
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Visible darkness Sophy’s choice Ally McBeal Gray’s Anatomy

作家の大江健三郎さんが新作長編『らふたしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』(新潮社)を刊行した。幼児体験からのうつ病に苦しむ映画女優サクラさんの生の軌跡と、ポーの詩に登場する永遠の美少女「アナベル・リイ」のイメージを重ね、現代人の魂の喪...
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ミルトン・フリードマンのインタビュー

枕の一言。経済学の核心は、言ってみれば一行に尽きる。<人はインセンティブに反応する>。残りは注釈にすぎない。*****インセンティブ Incentive社員のやる気を引き出すために、通常の給与・賞与とは別に、社員の業績に応じて与える報酬・褒...
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Fresh Pain for the Uninsured

BusinessWeek 2007年12月3日発行号 にて医療費の問題。簡単に言うと、医療費を現金で支払えない人についての、病院が持っている債権を、金融業者に売却、金融業者は高利をつけて、回収にあたる。患者は驚くが、あのときサインしたあの書...
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11月27日、混合診療に関して

混合診療の全面解禁について*****規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船株式会社代表取締役会長)は11月27日、混合診療に関して厚生労働省との公開討論を行った。混合診療の全面解禁を求める規制改革会議側に対し、厚労省側は譲らず話は最後までかみ...
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他人を必要としない価値メカニズム

真に独立した人間であるためには、他人を必要としない価値メカニズムを作ることが必要である。この言葉は、作家アイン・ランドのものです。アイン・ランドはリバタリアンの生活信条を描いたとされていますが、自由と独立を引き受けるためには、覚悟が必要であ...
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リバタリアニズム ヒストリー

歴史のおさらいを読んでみましょう。*****1971年には、哲学者ジョン・ロールズによる平等主義を唱道した名著『正義の理論』が出版されています。ロールズはそこで、配分的な正義の実現、すなわち平等主義原則の私的所有に対する規範的優越を掲げまし...
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日本の財政が破綻 インフレ

日本の財政が破綻寸前であることが、誰の目にも明らかになってきた。つまり資産家や、そこまでいかなくとも多くの小金持ちは、予想される過酷な資産課税を避けるために、自らの金融資産の逃避(キャピタル・フライト)先を確保する必要を感じている。政府の累...
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所得税を払わないということが可能 PT

今後、国際的な業務が増えるにしたがって、より多くの知的労働者が国をまたいで経済活動をおこなうことになる。日本の税法では居住者に対してのみ所得税がかかる。そして、少なくとも一年以上日本を離れて、日本に居所を持たなくなれば、国税上の非居住者とみ...
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かならず負けてくれるバカなプレイヤー

ソロスも指摘するように、世界の為替市場ではかならず負けてくれるバカなプレイヤーが大量に存在します。バカは各国の中央銀行であり、各国民の潜在利益を投機家にばら撒くという愚劣極まりない行為を続けているのです。
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公務員はいかに無駄であるか

誰もが、自分への利益誘導をするために、「政府」を利用しようとする。そのコストは政治家という存在だけではない。もっと、大きな利益が、実際に「政府」で働く公務員に流れざるをえない。2005年4月の時点で衆議院が調査したところ、独立行政法人や公益...
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民主主義による政府は、多様性を抑圧している

民主主義による政府は、多様性を抑圧している。多数決でひとつの結論を出すからである。そうではなくて、フリーマーケットで、多様な意思決定を並存させればよい。
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国家が規制しているがゆえに非効率な世界 たとえば放送業界

普通、自由を野放しにしておくと、不平等がはびこるといわれる。しかしそうではない。「自由は平等を促進する」という指摘は正しい。所得格差の大きな部分は、実は国家権力によるレバレッジ(てこ)の原理によるものだからである。国家権力による不平等を取り...
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政府による収奪と分配

ひきつづきフリードマン的発想。*****自分の価値を社会に押し付けるために、誰か他人のポケットからお金を取り出そうなどとゆめゆめ思うことなかれというのが健全な道徳ではないか。イチローや松井秀喜の年収は、たしかに普通の生涯収入を10倍規模で上...
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アナルコ・キャピタリストの発想

ミルトン・フリードマンの言い分1.ミナーキスト・リバタリアンとはノージックのようないわゆるミナーキスト・リバタリアン(最小国家論者)によると、正当化される最大の政府は、個人とその財産を物理的な侵害から保護するだけの政府である。彼らはそれゆえ...
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ラグビー 早明戦

今日、出掛ける間際に、テレビから流れていたのはラグビー。12月最初の日曜日は早明戦ですほほーと思って準備しながら聞いていたら、先に明治が点数を取った。おやおやと思って、出掛けた。夜になって結果を見たら71-7というのでびっくり。早大は7年連...
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70億人の考え方

地球には約70億人が住み、主権国家が160以上ある。自衛隊の給油問題で、国際社会からの要請とか言っているが、どこら辺の国際社会なのか。日本が別の面からの国際貢献を選んだとして、それだから、日本はテロと闘う気がないなどと言われる筋合いのもので...
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紅白歌合戦 歌垣 贈答問答歌

朝日新聞で、紅白歌合戦を続けたらいいという人は、100人のうち56人。各界で活躍する100人に聞いたという、実に新聞の権力丸出しの記事。一方、中国少数民族・トン族の歌い手を招いて、歌垣実演してもらうのだという。歌垣は、男女による歌の掛け合い...
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いい国 日本

2005年三浦展『下流社会』に書かれていたこと。上流の人ほど「上昇志向で」ある。下流の人ほど「自分らしい人生という呪文」にかかっている。「将来のことを考えるよりも現在を楽しみたい」「現状志向」「あくせく勉強して、よい学校やよい会社に入っても...
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徳川の大名

世襲政治家を見ていて、親のおかげ、家柄のおかげで得をしている人がいるような感じがしていたが、考えてみれば、徳川時代の大名が現在に至るまで、特権的な地位を保っているわけではない。特に太平洋戦争敗戦で不連続が生じたのかもしれないが、いずれにして...
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将棋とホルモン

将棋盤に向かっているとき、男性ホルモンが出ているような気がする。
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おとなげない

額賀氏喚問問題で伊吹氏「おとなげない」と発言。相手をおとなげないなどというと言うことは、どんな状態か推測できる。巨人阪神7-0で阪神リード、9回裏、巨人は7,8,9の下位打線、という場面で、阪神がリリーフ藤川といったら、原監督は「おとなげな...
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得する美人

たとえば裁判所で、被告になっても原告になっても美人は得をするでしょう学校の先生が美人なら、子供も父兄も、お話をよく聞いてくれるでしょうお医者さんやカウンセラーが美人なら、相談している人は納得してしまいそうです英会話学校の先生が美人なら集中力...
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選挙で何を選んだのか?

政府、つまり中央集権制は、選挙による主権在民を標榜しているものの、それは形骸化している。われわれ国民は、選挙によって大切な何かを選んだ経験があるだろうか?税金に見合ったサービスを受けているとは思えない。防衛庁関係の支出にしても、選択した覚え...
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中央集権 vs フリーマーケット

引用たとえば言語について考えてみよう。それは複雑な構造をもち、連続的に変化・発展する。それは誰かが中央で計画したというわけではないのに、明確な秩序をもっている。この言葉は言語の中に入れるべきでないとか、こういう文法はいけないとか、この言葉は...
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弁護士の数 事後調停

法務大臣が、弁護士の数は増やさない方がいいなどと発言した。日本は明治から一貫して、官僚が事前規制して、税金もつぎ込んで、産業を育成してきた。アメリカからの圧力もあって、規制緩和して、国際競争をすることになった。金融、保険など。(「公正な」競...
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Gustave de Molinari

<生命・自由・財産の保護サービスはマーケットによってより安く・より効率的に供給される>。この主題の提起こそが Gustave de Molinari の政治・経済思想への最もオリジナルな貢献である。それまで生命・自由・財産の保護サービスは国...
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World’s Smallest Political Quiz

World's Smallest Political Quizというのがあります。 ・政府は言論・出版物・メディア・インターネットを検閲すべきでない。 ・兵役は志願制であるべき。徴兵はだめ。 ・同意する成人のセックスに対する規制はなくすべき...
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生活保護基準見直し 最低賃金法

新聞を見たら、「生活保護基準見直し」との見出し。最低賃金とかワーキングプアの文字も見えている。そこで、ミルトン・フリードマン先生の言葉を紹介。PBとは、雑誌プレイボーイの記者。*****PB:企業はいつも自由に活動させるのがいいと? MF:...