胡錦濤・中国国家主席来日
新聞が休みの日を狙って、NHKでパンダをくれるって!と流している
いい作戦だ
向こうに実質的に用はないだろう
こちらには市場を分けてくれと頼む理由がある
だから胡錦濤氏は経団連から何かお土産をもらう
中国経済の成長の流れの
端っこの仲間に加えてもらうだけで
ある程度の経済成長が期待できる
成長しない資本主義は死んでいるのだ
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NHKはその後で
韓国で米国産牛肉の輸入に対しての反対デモが
盛り上がっていると伝える
証拠も示さずに安心だと繰り返す政府は信用できないとの
まともなコメントが流れる
日本人も同じくらい怒っているけれど
NHKの編集権はカットしてしまう
韓国の声を通じて流すのが
せめてもの良心なのだろう
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アメリカの牛肉がなくても、
日本の庶民はまったく困らないだろう。
別のものを食べればいいのだ。
牛丼屋が豚丼でしのいできた。
たったそれだけのことだ。
輸入依存体質を徐々に訂正するいい機会ではないか。
料理屋ではとにかく安い牛肉を使いたいだろうけれど、
それでは吉兆のインチキと同じようなものだから、
消費者の側で賢く選別すればいい。
国民が消費者として賢くなるだけで、
日本政府もアメリカ政府もどうしようもないだろうと思う。
国内産だと嘘を言って売る業者も出るだろうが、
そもそも牛肉を回避すればいいので、
その程度には消費者も賢いと期待する。
しかしそもそも牛肉だけに尖った反応をしていても意味はない
マグロも、うなぎも、鮭も、野菜も、腐らない食材も、みんな怪しい。
怪しいのに言わないようにしている。
だからアメリカの牛肉があんなに傲慢に見える。
アメリカ畜産業者は
メタミドホスはなんだか次第に忘れられていくみたいなのに
どうして牛肉はこんなにしつこく言われるのか
牛肉を食べなくても何か悪いものを食べているのだから同じだろう
と素朴に疑問を持っているかもしれない
実際、スーパーには怪しいものが山のようにある
それでも生きているから立派なものだ
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今日東京は湿度10%という事だった。
ドライ。
銀座の町全体がドライエアコンの中にいる感じ。
清里高原みたいな感じ。