未分類 ガス漏れなど 大雨があり、さらには先日水道管の工事をしたあたりで、原因不明ながら、足立区で商店街の道路が陥没ガス臭が立ちこめたみんなずいぶん落ち着いていると思うが一種の鈍感さが支配している都会に住んでいて避難所に行くことになるとは思わなかったとのこと危う... 2008.08.06 未分類
未分類 加齢と味覚 高齢者における感覚の楽しみは食べる楽しみが第一とも言われる。味覚と咀嚼が問題になる。歯がなくなっていたり、義歯の不適合があったりしても、低栄養は容易に起こる。加齢に伴い味覚が鈍感になるので味が濃くなる傾向にある。口腔内の清潔を保つことが味覚... 2008.08.05 未分類
未分類 加齢に伴う嗅覚変化 明確なデータには乏しいものの、例えば、ガス漏れのにおいに敏感かどうかなどは、重要だと思う。また、自分のにおいに鈍感になっても、困ることがある。嗅覚と関係して、風味の障害が出て、料理の味付けがうまくいかなかったりもする。 2008.08.05 未分類
未分類 聴力の加齢変化 50歳代から徐々に高音域から難聴が始まるが、会話音域については保たれることが多いので、難聴として気づかないことが多い。電話の音の聞き取り、テレビの音のボリューム設定などで推定できることもある。騒音下での言語聴取能力は聴覚中枢路での信号処理能... 2008.08.05 未分類
未分類 老人性の皮膚の乾燥 皮脂欠乏性湿疹と言われたりする。好発部位は四肢伸側と腰部。繰り返し掻くと悪化する。皮脂が足りなくなるのは仕方がないので、風呂に入った時にこすらない、石鹸を使いすぎない、風呂上りに保湿剤を使うなどで対処する。清潔を保ち、匂いを防止することは必... 2008.08.05 未分類
未分類 ねじれた文章 老年医学の本で、転倒を、直立二足歩行が健全にできなくなった現象ととらえるとすれば、歩行障害は転倒に結びつく危険性を有する病態の表象とみることができる。とあり、なんだか可笑しい。お題は「歩行障害、転倒」となっていて、各々を鮮やかに定義したのか... 2008.08.05 未分類
未分類 われら鬱憂の時代を生きて恋せしと碑銘に書かむ世紀更けたり われら鬱憂の時代を生きて恋せしと碑銘に書かむ世紀更けたり山中智恵子20世紀に私たちは鬱憂の時代を生きて、恋をしたと碑銘に書こう、20世紀も終わります。鬱憂と並べ替えてみるとなかなか雄大である。 2008.08.05 未分類
未分類 BS2深夜に怪談もの 今日、雨月物語明日、東海道四谷怪談あさって、怪談で、録画する。そんなこんなで人生はあっという間に過ぎる。でも、四谷怪談は見なくっちゃ。相変わらず土砂降りと雷の音。 2008.08.05 未分類
未分類 ソン・ヘギョ ハ・ジウォン 「ファン・ジニ(黄真伊)」 (2007) 황진이 の主演。何本か見たことがあるが、ドラマ「白夜」の人だと思い出した。韓国人女性として初めてVOGUEの表紙を飾った人のこと。ファン・ジニのドラマ版はハ・ジウォンが主演。2008年10月からNH... 2008.08.05 未分類
未分類 老人介護のときの匂い対策 自分も老人なので匂いについては若い人に申し訳なく思っているでも自分ではどうしようもないこともあり若い人の寛容を期待する次第であるおならや便の匂いは大腸菌の中にある嫌気性菌により産生される硫化水素が主な原因と説明されている。硫化水素は、最近問... 2008.08.05 未分類
未分類 大雨 ビルの中にいるとわからないが雷と一緒に大雨だという東京都の下水に水が溢れてマンホール内で作業中の人が逃げ遅れたらしい各地で鉄砲水に飲み込まれている*****何回か起こっている地震で不思議だと思ったのは、あんなにも地表の亀裂が明らかなのに、水... 2008.08.05 未分類
未分類 自己破壊 どうして自分の人生を破壊しようとするのだろう場合によっては自分の娘の人生をさえ破壊している罪は深い母を信じていたのに二度裏切られるのだ一度目は現実の失敗二度目は責任回避娘の幸せなんて考えていない娘の人生はさらに複雑に破壊される誰を恨んだらい... 2008.08.05 未分類
未分類 夏は眠い 夏は眠いルー語で話す人の顔がだんだんルーに思えてきてまぶたが重くなるパワーポイントが始まるともう自動的に寝る南の島の人たちは寝ているか踊っているかどちらかだったな眠いはずだだって眠いんだもんこんなにも会議なんて無理だよ勘弁して後で資料読むの... 2008.08.05 未分類
未分類 開会式前の北京 オリンピック開会式前の北京その緊張むき出しの銃を構えて市民を監視している監視カメラが張り巡らされている疑心暗鬼である世界中の報道記者が集まりテレビカメラは回り続けている事件を期待し無事を祈るこうしてテンションが高まればますます悪党の喜ぶ場面... 2008.08.05 未分類
未分類 わたしも捨てられないの 私も物が捨てられないのよこれって、病気なの?薬で治るわけ?驚いた。もう、みんなに言われるの。捨てろ、整理しろって。それを入れとく一部屋に月いくらかかってるかって。お洋服だって捨てられないし、本も、メールも、たまる一方なのよ。写真もそうだし手... 2008.08.05 未分類
未分類 親しく笑って食事をしたりしたいものだが ここの所ずっとずっと孤独な食事笑いもなく話もなく噛んで飲み込む動作があるだけ。誤嚥の危険がないのでまあいいか。親しく笑って食事をして幸せな気分になったのはいつが最後だっただろうか。 2008.08.05 未分類
未分類 年をとれば 年をとれば次第に立派な人になるつもりでいたのだった大きな間違いだった年をとって立派な人になるために勉強を続けていたのだったそれも大きな間違いだった年をとっても世界のことも人間のこともますます分からないばかりでだんだん諦めが支配しているのだ 2008.08.05 未分類
未分類 後期高齢者医療制度について意見を 共同通信社記事より-後期高齢者医療制度について意見を。 林委員 2年前から制度が始まると分かりながら、当事者の自治体の準備ができておらず、保険料の徴収ミスなどが続いた。日本人の労働力の質が低下している象徴ではないか。林委員 今回の問題の背... 2008.08.05 未分類
未分類 中庭のある家 中庭のある家が優れていると最近思う昔見学した家がそうだったのだが一階の庭は竹林などあり、それはそれでいいのだが二階のテラスの部分が庭になっていて、三方向から囲まれていて、開放部分は海に向かっているのである。しかも海は相模湾と東京湾が見えるの... 2008.08.05 未分類
未分類 厳戒五輪 厳戒五輪は絵になる人類に多くの教訓を残す学ばないならそれもよしもはや統治の技術ではなく目には見えない奴隷錠である貧しさから抜け出るためには奴隷もひきうけるそんな気分らしい 2008.08.05 未分類
未分類 耳の裏側 髪をアップにすると耳の裏側が露出するそして耳たぶがのねもとのあたりから、髪の始まるまでの小さな空間があり、こそは私の愛する空間なのである。私を待っている気がするのだ。何と呼ぶのか分からない。普段は髪で隠れている部分が、髪をアップにすると白く... 2008.08.05 未分類
未分類 カボチャのニョッキ かぼちゃのニョッキであるチーズも強くなくカボチャの味で勝負していた随分腹が膨れるゴッドファーザーでニョッキを丸めていたことを思い出すゴッドファーザーでこれを丸めて作っていたよね(8丁目のきれいさんは話を持たせようとして何かいう)ええ、そうか... 2008.08.05 未分類
未分類 官庁娯楽に3億円 4月に民主党が要請して、中央省庁と関係機関の06年度の娯楽費の調査結果が出た。3億円。福利厚生などの名目で、マッサージチェア、マージャンパイ、ビリヤード用具、スキー旅行、さくらんぼ狩りなど。民主党は国政調査権でどんどん暴くといっていたのだか... 2008.08.04 未分類
未分類 ヒートアイランド 今日はとてもヒートアイランド真上からの直射日光で髪の毛は縮れそう多分45度くらいはある下からも照り返しで足元も40度くらいはありそうだ新橋に風は吹かない汐留高層ビルで囲まれているから海からの風はないしかも虎ノ門と霞ヶ関で囲まれて、日比谷にも... 2008.08.04 未分類
未分類 愛などと言はず抱きあふ原人を好色と呼ばぬ山河のありき 愛などと言はず抱きあふ原人を好色と呼ばぬ山河のありき春日井健まあそうでしょうな。しかし古代のセックスはおおらかだったかもしれないが、族長の締め付けがきつくて大変だったかもしれないとも思う。愛でなく好色でさえもなく、ただ集団統治のための性にな... 2008.08.04 未分類
未分類 形なきものを分け合ひ二人ゐるこの沈黙を育てゆくべし 形なきものを分け合ひ二人ゐるこの沈黙を育てゆくべし小島ゆかり男と女は生活の用があって同居しているものであるその中で少しずつ心がつながるその程度のものだ心がどのくらいつながっているかを考え始めればつながっていない心ばかりが見えてしまうものだろ... 2008.08.04 未分類
未分類 花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった 花水木の道があれより長くても短くても愛を告げられなかった吉川宏志そんな程度の告白ですか告白をためらわせるのは自己愛の傷つく場面を体験したくないから万能の自分美しい自分をなくしたくないからでもそんなものはなくしてもいいじゃないかもっと平たく生... 2008.08.04 未分類
未分類 映画館で見る映画 映画館で見る映画とテレビやパソコンで見る映画は違うもので、仏像の本物を見るのと絵葉書を見るのと位、違うのだという。わたしは目が悪いのでどっちにしてもぼやけている。映画館に閉じ込められて隣の人が吐いた息を吸い込んで時にはインフルエンザをうつさ... 2008.08.04 未分類
未分類 どこまで赦す どこまで赦せばいいのかよく分からない夫婦がいて確かに愛し合っていた女は新しい愛を見つけた(といっても、テニスのコーチが相手という平凡な浮気であるが、本人はまじめだった)夫はどこまで赦したらいいのだろうか道徳法律愛それぞれの観点でどこまで赦す... 2008.08.04 未分類
未分類 罪はいかにして償われるか 宗教的な償いのない場所でいかにして罪の償いがなされるのか疑問である。不可能だと思う。世俗の司法が裁くとして、それはたったそれだけのことだ。世界が濁っている時に司法だけが澄んでいるはずもない世界が混濁していれば宗教もまた混濁しているだろうとも... 2008.08.03 未分類
未分類 ゆるされてやや寂しきはしのび逢ふ深きあはれを失ひしこと ゆるされてやや寂しきはしのび逢ふ深きあはれを失ひしこと岡本かの子*****まさか。色欲界のさまよいもほどほどにしたらいいだろう。とはいえ、そんな関係のもつればかりが多いのも世の中だ。ただ平安を求めるのみだ。 2008.08.03 未分類
未分類 あらーー、産まれたのね、おめでとう! あらーー、産まれたのね、よかった、よかったうれしいわよ、あたしだってそれはもういいことだわ名前もいいわねえ久しぶりのいい知らせだわ*****簡単じゃないってことはあたしにも分かるけどそれでもなんでもとにかくよかったと思うのよあなた、輝いてる... 2008.08.03 未分類
未分類 知は愛なり 知は愛なりという言葉があっていろいろな解釈があるだろうその人についてよく知れば知るほど愛は深まると思う知れば知るほど嫌いになることだってあるとか愛は知ることとは次元の違うことだとかの意見もありそれぞれ妥当だとは思うがやはり深く知れば深く愛す... 2008.08.03 未分類
未分類 たった今全部すててもいいけれどあたしぼっちの女でも好き? たった今全部すててもいいけれどあたしぼっちの女でも好き?渡邉志保あたしぼっちとぼくぼっちでいいんだよ是非たった今すべてを捨ててください 2008.08.03 未分類
未分類 甲子園 ベッドに横になったままうとうとして甲子園の音だけを聞いているアナウンサーは結構絶叫している今年の夏も甲子園は暑い*****去年の甲子園も怪物がいたので印象に残っているてんぷら定食のいもやに入ったら宮城代表の佐藤が投げていててんぷらを揚げなが... 2008.08.03 未分類
未分類 暑中お見舞い 暑中お見舞い申し上げます余りにも夏ばてしていてベッドから起き上がることも出来ず仕方がないので携帯でのろのろと打ちながら暑中お見舞い申し上げます食欲なく何も食べていないが年寄りに脱水は危険なので水分だけは補充している余り横になっているとそれだ... 2008.08.03 未分類
未分類 幸せも月並み 誰の上にも平凡な悲しみがあるだけである特別な幸せと思われたものも2100年になれば多分平凡な幸せのひとつでしかない幸福の総量を増やそうとする人類の努力は過去の幸せを月並みなものにするより多くの人が幸せになればより多くの幸せは月並みになる明日... 2008.08.03 未分類
未分類 天体観測 ある夏、宿泊があり、もし晴れたら天体観測をしようということになっていたずっと晴れの日はなくて7月に3日くらい8月に4日くらい合計で一週間くらい全部曇り空だったその施設は食事がてんぷら定食と和定食の二つしかなくて困った車で走ってほうとうを食べ... 2008.08.03 未分類
未分類 BUMP OF CHICKEN orbital period 最近の若者は意味不明だと思っていたBUMP OF CHICKEN のアルバムを聞いてみると昔聞いたスネオヘアーを思い出したが話によれば 花の名 とか メーデーとかとても売れたそうだうちのラジオには流れていなかったハンマーソングと痛みの塔なら... 2008.08.03 未分類
未分類 炎を消すこと 困ったことに母ちゃんにセックスを感じんのじゃよ母ちゃんなんて呼んでるくれーでのまあ、妹みてえなもんじゃけーのー、いまになってどうのというてもなじゃがの、向こうは怒ってるんでのーなんとかせんとなー更年期じゃけ*****なるほどこの人には美人の... 2008.08.02 未分類
未分類 地球のために 地球のためにという合い言葉が毎日のように言われ続けている何が地球のためにいいのかは、学識経験者が決定することで、下々の我々はただ従うだけである。何が地球にいいことなのかを、理性に頼って考え始めれば、遥かに長い道である。何が地球にいいのかはよ... 2008.08.02 未分類
未分類 木曽路 和定食 木曽路にて和定食1300円。いろいろなものを少しずつ食べたい時にはいいと思う。てんぷら、刺身、茶碗蒸し、ご飯と味噌汁、つけもの、季節の一品があるはずで、それが揚げだし豆腐にあたるのだろうか。 2008.08.01 未分類
未分類 文章と人格の乖離 これほどまでに教育が破綻した時代があっただろうかきちんとした文章が書ける人はきちんと考えられる人だと昔から考えられていたはずだいまはそうではない他人を動かす力のある言葉または次回も読んでもらえる言葉を書いている一方で意味は貧しく人格は貧しい... 2008.08.01 未分類
未分類 夏に停止する思考 喪失の後もはや夢にも現れなくなるそのようにして忘れた頃日記を読みなおして思い出す古いレストランに行って思い出す公園での季節の祭りが思い出させる若者たちの笑顔が思い出させる夏に流れる汗夏に停止する思考年毎に増す筋肉の脱力進行する記憶想起の障害... 2008.08.01 未分類
未分類 神はこちらを向くだろう 愛は永遠であると時間の範囲内で言うのなら証明不可能な命題であるしかし時空の範囲外で愛は永遠である時間の可測範囲外で愛は永遠である愛するのはあなただけだと一所懸命言ったとしてもこの世界ではあまり意味がないむしろそれはこの空間の範囲外での命題な... 2008.08.01 未分類
未分類 標準的な了解と理解の装置 了解のレンジは広すぎてもいけないし狭すぎてもいけない了解が診断機能を果たすとすれば、広すぎても、狭すぎても、よくない説明もまた広すぎてもいけないし狭すぎてもいけないだから、治療者は、自分の内部に、標準的な了解装置や標準的な説明装置を作り上げ... 2008.08.01 未分類
未分類 ただ永遠に眠りたい あんなにもたくさんの時間を分かち合ったあなたがいまはもうこの世界に存在しない私はどうすればいい?いつか思い出してしみじみと語り合うことなどもうっすらと思っていたのにもう永遠に失われてしまったいまはただ私が一人でこうして書くことができるだけだ... 2008.08.01 未分類