未分類 だんだん散らかるばかりであった いつまでたったも何も片付かないだんだん散らかるばかりだ問題と問題は連動しているところもあり困難は倍加する探求すればますます奥があり決着はつかない 2008.09.18 未分類
未分類 生き生きした肌 旅に出た田舎の人たちは肌がきれいだ女性だけではなく男性も肌が生き生きしている東京の人間はいかにくすんでいるか考えさせられたストレスのせいだろうと思う 2008.09.18 未分類
未分類 総裁選はグッドルッキング? 自民党総裁選は結果はわかっているレースなのだがマスコミを占領して支持率を盛り上げてそのまま総選挙に突入したいそのためにテレビ映りのいい人を選んで並べたのだというようなことをマスコミはいうのだがグッドルッキングという要素は誰にも微塵もないと思... 2008.09.18 未分類
未分類 川崎大師京都別院笠原寺 一日尼僧修行 旅館を切り盛りしていた笠原政江尼が心の平安を求め発願、昭和54年に開山した。川崎大師の京都別院である。一日尼僧修行というコースがある。白衣に白足袋で像の形をしたお香をまたいで身を清める。足香である。お話を聞いて、心を豊かにするコース。写仏と... 2008.09.18 未分類
未分類 ネットの弊害 ネットを使っているととにかく時間がなってしまう。仕事を14時間くらいして、風呂、食事。あとは新聞とネット。それでも足りない。テレビは食事をしながらになる。人間として心をメンテナンスする時間をとれないのが苦しい。ネットに吸収されてしまっている... 2008.09.18 未分類
未分類 箸の使い方も知らない子供 ネット免許 しばしばいわれることだが家庭のしつけの象徴として箸の使い方がある箸をうまく使えない人を見ると、子供時代を通じてしつけがされてこなかっただろうとか大人にあこがれて何でもまねをしてみたい時期を経過していないのだろうかとかいろいろ考える実際現代社... 2008.09.18 未分類
未分類 ネット社会人格と現実社会人格 みなさんはネットであんなに激しい言葉を書いてあれこれかき回している人が実際には普通のいい人だったという経験はあるだろうか。あるいは逆に、実際はとても困った人なのに、ネットの世界ではきちんとして良識ある振る舞いをしているという例を経験している... 2008.09.18 未分類
未分類 こんなときそばにいて 肩を抱いて欲しいと 悲しみに出会うたび あの人を思い出す こんなときそばにいて 肩を抱いて欲しいと 慰めも涙も要らないさ ぬくもりが欲しいだけ 人は皆ひとりでは 生きていけないものだから ふれあい 中村雅俊*****ああ あなたも 寒がりのハリネズミ悲しみに出... 2008.09.18 未分類
未分類 ナッツと憩室 憩室(けいしつ)疾患患者には通常、痛みを伴う発作を避けるため、ポップコーンやナッツ、種子、コーン(穀物)の摂取を控えることが勧められるが、これらを摂取しても憩室症や憩室合併症のリスクは増大しないとの研究結果が、米国医師会誌「JAMA」8月2... 2008.09.17 未分類
未分類 極端さと冗談加減 人の意見は極端さと冗談加減の度合いとをよく見る必要があるビートたけしが「くそばばあ死ね」なんて言うのは極端であり、かつ、冗談である厚労省が長期リハビリだめ長期入院ダメというのは極端、かつ、本気であるヒトラーがユダヤ人撲滅といったときextr... 2008.09.17 未分類
未分類 医師増員すれば産科小児科に行きますか? 医師数を増員すれば産科小児科に行く人が増えると考えるのでしょうか?どうしてだろう?行くとすればどんな人が行くのでしょうか?志のある人が増員枠に入って行ってくれるのでしょうか?医師数が増えたとして産科小児科に行かなかった増員分の人たちはどこに... 2008.09.17 未分類
未分類 別に浮いた話もないしね ……あたし? 別に浮いた話もないしね、ただまじめに働いてるわあたしなんかでも役に立つならいいじゃないって思って……大きいテレビを買ってねよく見ているわファン・ジニ、あれを見始めた……ワインはやっぱり好きでだいたい一本は飲むわね安いやつでいい... 2008.09.17 未分類
未分類 医師増員問題 医者にかかるということはどういうことなのかをもう一度教育しなおした方がいいこれは医療だけの問題ではなくて教育なども含めてのもっと大きな社会全体の変容の問題の一部だと思う受療意識の問題がひとつあるしもう一方には供給側の意識の変化がある社会が変... 2008.09.17 未分類
未分類 注意集中困難 注意集中困難と現代やはりこれは時代の病のひとつであろうと思うテレビと携帯とコンピュータこうしたものに囲まれ注意の水準を一定に保つことは出来ないし簡単に言って相手はこちらの注意の水準なんて考えてもいない機械だから同然だプログラムを流すだけそれ... 2008.09.17 未分類
未分類 自分たちは強いという根拠のない自負のみで挑んだ そして負けた 自分たちは強いという根拠のない自負それはうぬぼれというものでナルシス・ナルちゃんなのだナルちゃんは現実世界に出て行くと苦い現実を突きつけられることがある引きこもっていれば夢の中竜宮城のなかに漂っていられるマスコミがナルちゃんを製造しマスコミ... 2008.09.16 未分類
未分類 老フィクサーたち 老フィクサーたちが集まって会合を開いているあんな風にはなりたくないあの人たち風の人生はもう沢山じゃないか違う生き方ができるだろう私は違うそう思うのは半分以上は嫉妬の合理化なのだけれど自分は自分で別な目標を見つけようと思う 2008.09.16 未分類
未分類 総選挙真剣勝負 熱狂を作り出す 選挙で大切なのは特定の誰かを落とすことだトラvsヒメのように小池が国替えして成功したように全体で勝った負けたというよりは相手の将軍を落とすことだ*****今回は小沢国替えが取りざたされている東京選挙区公明党首にぶつけるのはおもしろくない東京... 2008.09.16 未分類
未分類 秀吉と角栄 京都には羽柴秀吉という新幹線の駅があってもいいと思う。日本には越山角栄という国際空港があってもいいと思う。足軽や平民から登りつめるためにはまず時代の条件が必要だったと思う。戦国時代や戦後の混乱。そしてこのような嫉妬社会の中で登りきった奇跡を... 2008.09.16 未分類
未分類 金丸信の妹たち ホテルのロビーに老婦人たち髪はいろいろな色に部分染め大きくて派手なメガネ概ね小太りあごの線が消えている口元は強気の線が出ている女子プロレス選手みたい思い出してみると金丸信に似ているのだ歩き方なんかも金丸信の妹たちに違いない金銭には余裕のある... 2008.09.16 未分類
未分類 足の筋肉の萎縮 ホテルのロビーにお年寄りが一人座っている口をあけて上を向いてうとうとしている足が極端に細くて鶏の足のようだときどき目を覚ましている歳を取ると程度の差はあっても必然的にこうなるのだ足の筋肉の萎縮はある種の老人には特徴的だと思う 2008.09.16 未分類
未分類 白人オーラ 時々アメリカ人が講演会に招かれて来日する話を聞いていると彼らの圧倒的なエネルギーに圧倒される声は大きいし身体は大きいし言うことも大きい。何より、人と人とがいる中で、明らかに周囲を制圧する雰囲気がある。俺が中心だという圧倒的な力がある。もちろ... 2008.09.16 未分類
未分類 水田耕作と人格選択 新幹線で通り過ぎると両側に田んぼがある今の時期は一部刈り入れが終了している様子でもある先日の宮城・岩手の地震では水田が破壊されていた。水田は水平でなければ水が均等にうまく張れないのであって、その点では実にうまく土地を調整しているものだと感心... 2008.09.16 未分類
未分類 「さかん」の意味の「うつ」 うつぼつ 【鬱勃】 [1] 意気が盛んにわき起こるさま。 ―たる闘志 [2] こもった気が盛んに出るさま。 雲が―とわく *****うっそう【鬱蒼】 うっそうとした森a thick forest *****憂鬱のうつばかりでもない 2008.09.15 未分類
未分類 飾りじゃないのよ涙は / 井上陽水&安全地帯 飾りじゃないのよ涙は / 井上陽水&安全地帯これを見て、おっ、貴乃花親方が!と思った中森明菜も見てみたけれどいいのがないみたいだ 私は泣いたことがない 灯(あかり)の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐... 2008.09.13 未分類
未分類 I love you を鮮やかに この世に生きて一番大切だったのはやはりあなたを愛したことだとても苦しんだけれどやはり一番大切だった私の人生の日記に一番鮮やかに痛切にあなたへの I love you をつづる 2008.09.13 未分類
未分類 リバーサイドホテル 井上陽水 / リバーサイドホテルドラマ「ニューヨーク 恋物語」1988に使われた曲曲のリリースは1985当時はリバーサイドに住んでいて実際にリバーサイドホテルでよく食事をしていたものだドラマの中では五十嵐いづみ が娘の役でみんなみんな若かっ... 2008.09.13 未分類
未分類 神無月にかこまれて 神無月にかこまれてどこにも行けない8月が終わりずらした夏休みを職員さんは順番にとっているいるべき人がいない9月神無月とはちがうけれど少し似てもいる日常というものがどんなに擬制であるか思い知る日常には裂け目があってそこから不安が見えている今ま... 2008.09.13 未分類
未分類 夢で逢えたら Dragon Ash - 夢で逢えたら 実はあなたに夢で逢えました私はあなたの指がこんなにも細いのかと思いましたああそういえばあなたの指がこんなにも細いのかと思ったことが昔あったと思い出し熱帯魚にエサをあげなくちゃ冷蔵庫にはまだたまねぎがも... 2008.09.13 未分類
未分類 いつのまにか少女は いつのまにか少女は持田香織 - いつのまにか少女は -いつのまにか少女は (1973年) 作詞・作曲:井上陽水 いつのまにか青い空がのぞいてる 思いつめた黒い雲は逃げてゆく 君はどこで生まれた... 2008.09.13 未分類
未分類 社会不適応とネット適応 現代では、学校や会社でまったく有能性を発揮できなかったタイプの人たちが、ネットの中で、「仮想的有能感」を発揮する場所を見つけているのだという。この場合、ネット社会の中に逃げ場があるのがいけないというわけではないだろう。現実社会に適応できない... 2008.09.13 未分類
未分類 躁病とよっぱらい 躁病で騒いでいる人はなんとなく酔っ払いが騒いでいるのに似ている自分に都合のいいものしか見ない新橋の夜にあちこちで飲んでさわいでいる人たちはなんだか躁成分を発散させているかのようでもある何度も挨拶している最後は新橋の駅で挨拶している*****... 2008.09.13 未分類
未分類 惚れた方が甘やかす 恋愛では惚れた方が相手を甘やかす愛情を確かめたくてどのくらい甘やかしてくれるか試してみたりする結果として全然甘やかしてくれないことが分かってしまうと自分は愛されていないことの証拠をあちこちからかき集めて私は愛されていないと自分で証明してしま... 2008.09.13 未分類
未分類 9.11に 鈴木重子「Fragile」「Close your eyes」Like tears from a star 9.11Sting人間は戦争をするようにできていると思うこともあるアメリカはいつでも戦争をしているし国というもの自体が戦争の単位である... 2008.09.12 未分類
未分類 自己愛の発生 自己愛という言葉で何を意味するかもいろいろあるのだと思うがとりあえず平明に考えるとして、現実の自分よりも空想の自分がすばらしいと信じて感覚しているとき自己愛性だと言っていいかと思う反対は自己評価の低い悲観的な人で、生きていて楽しいのは自己愛... 2008.09.12 未分類
未分類 インターネット中毒 ネット中毒 インターネット中毒やネット中毒という新種の病気があるわけではなくて実際の診断では表面的な症状としてネットにのめりこんでいるがその本態はうつ病とか統合失調症とか嗜癖の一タイプとかそのような言い方をしている。それでもネット中毒には独特な特徴があ... 2008.09.12 未分類
未分類 舌痛症の一例 舌がピリピリ、口の中が変…歯は問題なし 歯科心身症、抗うつ薬で症状改善 記事:毎日新聞社提供:毎日新聞社【2008年9月12日】 歯科心身症:舌がピリピリ、口の中が変…歯は問題なし 抗うつ薬で症状改善 「舌がずっとピリピリする」「矯正や... 2008.09.12 未分類
未分類 オンラインゲームになってから ネット中毒 意見を聞いているとオンラインゲームになってからネットユーザーとしてもネットとの付き合い方に変化があるらしい以前はゲームについてこう言われていたいつでも好きな時にはじめることが出来て好きな時にやめることができる途中までやって初めからやりたくな... 2008.09.12 未分類
未分類 格差社会と機会の平等 格差社会という上は勝手によくなっていればいいじゃないか下には関係ない下が問題なのはもう限界なのかということだろう下の人たちは決して限界ではないとの議論がある下の人たちはどのくらい努力をしているかと批判されるたとえば他人が遊んでいる時間に勉強... 2008.09.12 未分類
未分類 総裁選から総選挙へ 広告代理店はどれだけ儲けているのだろう。ニュース番組では特に批判的な事を言われるわけではないのでほぼコマーシャルとして時間を買い取ったのと同じ効果になるだろう。 2008.09.12 未分類
未分類 自分の人生はこれでいいのかと 自分の人生はこれでいいのかと考えれば、ずいぶんつらい感じもするたとえば自分が物語を書いてその一人の人物の運命をこのように構想したとすればもっとましな話にしたらいいのにと思うに違いないしかしそんなことは考えても仕方がないここまできてしまったも... 2008.09.12 未分類
未分類 友が遠方から友を連れてくる 朋あり遠方より来たると論語でいうが友が遠方から友を連れて話しに来るのは人生の喜びであるありがとうわたしはうれしかったこのようなことが私の自己愛を備給しているのだと知るナルシスティック・サプライ*****それにしても、ブログを読んで安心してま... 2008.09.11 未分類
未分類 豚好き自民党勢力図 豚を食べ歩く私は人間を見ても豚に見えることがある先日もテレビを見ていて感じたことがあった森さん……イベリコ豚。脂肪部分が特においしい。おいしいどんぐりを食べつくしている。中川さん……三元豚。勢いがあるバランスの取れた味。これから森さんみたい... 2008.09.11 未分類
未分類 母は私のことをおくてだと勘違いしています 母は私のことは知らないはずです何も知らないおくてな女だと思っているはず自分の若い頃と同じ程度だと思っているらしいだから今でもつまらないお見合いの話なんか持ってきてるがっかりさせても仕方ないです母の言うとおりに働く女になりました母が言うとおり... 2008.09.11 未分類
未分類 中年以降 誰もそんなにむやみにいいことばかりはないということだむしろ悪いことがじわじわと押し寄せてくる放置すればじわじわと崩壊そんな感じ丁寧に手入れしてやっと現状維持生活全体が便利になっているので気がつかないことも多いがやはりじわじわと蝕まれいてる印... 2008.09.11 未分類
未分類 それはつらいね健太郎さん 今回話を聞けてよかったと思います健太郎さんやはりそれぞれの立場でつらいことがあるものだね正直に言うとそこまでは考えていなかったそんな事情があったのなら確かに容易ではないことだ誰にでも話せることでもないし難しいところだみんな各々難しい局面を耐... 2008.09.11 未分類
未分類 総裁選人形芝居 総裁選というけれど最高権力者にふさわしい顔をしているのは別にいるようでそうそう別にいる最大派閥で分裂様相どっちも強そうな顔をしているねこの二人の闘争ならいかにも権力闘争だここが一番面白いそして絡むのが派閥の領袖二人福岡の人たちプレイヤーとい... 2008.09.11 未分類
未分類 遠くを見ることと近くを見ることのバランス 遠くを見ることは必要ビジョンすることイメージを膨らませることどんな自分になりたいのかどんな未来がほしいのか考えること一方で、近くを見ることも必要とりあえず今日は何をしたらいいのか日々を無駄にしないで生きるためにはどうすればいいのか考えること... 2008.09.11 未分類
未分類 分かったよ祐次郎さん 祐次郎さんと時間をかけてじっくりじっくり話し合った祐次郎の祐はいつも裕と間違えられて郵便などは半分くらいは間違いなのでもう気にならないといっていた話を聞いてみればやはり他人からは想像できなかった難しい話もあるもので人生は難しいものだ世の中で... 2008.09.11 未分類
未分類 緑茶なのにウーロン茶 緑茶のペットボトルを買い置きしていた飲んでみたらウーロン茶になっていた一体私は何を飲んでいるのだろう見た目はウーロン茶と変わらないくらいのこげ茶色になっている 2008.09.11 未分類
未分類 年をとること 幼い頃、年をとることは成長成長し切ってからは成熟成熟と言い張るのも難しくなってただの衰退単なる萎縮薄くなって生きているのもたまにだけ最高を望むとしても老衰というわけで何かしなくちゃと思って焦るわけと祐次郎は語る 2008.09.11 未分類
未分類 未来の私は必ずすばらしい 長嶋法 未来の私は必ずすばらしいと強く信じ具体的にイメージする細部までくっきりとイメージするたとえば長嶋茂雄が大事な場面で相手投手の決め球をホームランするイメージをくり返しビジョンしていたようにビジョンする力これが長い間に現実を変える力になるビジョ... 2008.09.11 未分類
未分類 裁判とお金 裁判制度とお金弁護士が金持ちだというのは実はとても問題です裁判を起こして維持するにはお金がかかるのです貧乏人は自分からは裁判を起こしませんところが金持ちは自分からいくらでも裁判を起こすことが出来て裁判を起こすこと自体を目的にするところもあり... 2008.09.11 未分類
未分類 一目ぼれとおくて 話を聞いていると女性は男性ほど一目ぼれを信じていないようだ8丁目の女性たちの話では営業で仕方がないから何度かデートに付き合ったりすると三度目とか四度目に、あ、わたしはこの人が好きなんだなと思う瞬間が来たことがあるのだという。複数人で複数回。... 2008.09.10 未分類
未分類 “The course of true love never did run smooth.” "The course of true love never did run smooth." William Shakespeare (A Midsummer Night's Dream) まことの恋が平穏無事に進んだためしはない。(小田... 2008.09.10 未分類
未分類 ヘアメイク意気込む 最近いろいろな会社の人がテレビで喋っていますがビデオ取り直前のヘアメイクさんが全国に向けて俺らの地方ではヘアメイクはこんなに進んでいるんだぞと自慢するためにとってもオリジナルなヘアメイクをすることがあるようですそれをみて負けてはいられない、... 2008.09.10 未分類
未分類 野次馬総裁選 これから各局でしゃべるというので注目点1.眼は心の窓である。瞬きの回数を比較せよ。そこから何が分かるか考察せよ。2.発言内容と表情の齟齬を指摘せよ。そこから何がわかるか考察せよ。3.言い間違いを比較考量せよ。言い間違いを手がかりとして深層心... 2008.09.10 未分類
未分類 父性系治療と母性系治療 父性系治療と母性系治療という言葉をまず書いてしばらくいじいじしていた何か言いたいのだけれどうまくヒットしない父性的なものと母性的なもののイメージはあるけれど言葉で言えば父性的、母性的としかうまくいえないたとえば人間は年を取ると女性でも男性み... 2008.09.10 未分類
未分類 誰とも共有できない生活 ほとんど誰とも共有できない生活習慣を生きている人は一体どうすれば生きていけるのだろうかその人にとっては本当に切実なことで訂正できないことだとは理解できるのだしかし一人で生きればいいだろうけれどうっかりパートナーになってしまった人はどうすれば... 2008.09.10 未分類
未分類 原初の景色 生存権の倒錯 原初の景色はこれである母が赤ん坊に乳をくれている母は気まぐれで乳をひきあげることもできる赤ん坊はただ泣いて哀願することができるのみである生存権の倒錯の景色はこれである赤ん坊が母の乳を吸ってやっている母は安心して喜ぶ赤ん坊は怒って母の乳を吸っ... 2008.09.10 未分類
未分類 飽衣飽食飽性 豊かな時代といわれ心の時代と言われる満たしたい欲求といっても衣食住は満たされているし性の欲求も満たされている飽衣飽食飽性であるあと残る欲求は自己愛とか自己実現とかくらいしかないような時代に私たちは生きているしかしその部分が厄介である自己愛と... 2008.09.10 未分類
未分類 Predicting Brains 脳のなかの幽霊 岩波科学ライブラリー 予想脳 Predicting Brains (岩波科学ライブラリー (111))作者: 藤井 直敬出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/10/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 脳のなかの幽霊 (角川21... 2008.09.09 未分類
未分類 8月15日の花火大会は大田区を思い出す重陽の節 平和都市宣言記念大田花火の祭典多摩川緑地野球場なかなかいいものだと回想しているエアコンの要らない夜9月9日重陽の節であるジャック・ラカンの誕生日だってね川は流れ私は残る上弦の月 半月が心にやさしい 2008.09.09 未分類
未分類 年を感じる 自分も年を取ったなと感じるのはまず甲子園の高校野球で自分が年上になったときつぎには孫ができたとき最近になると出会う人たちすべてが私の年下である年上の人と話すことがめったにない 2008.09.09 未分類
未分類 脳は空より広いか―「私」という現象を考える 脳は空より広いか―「私」という現象を考える作者: ジェラルド M. エーデルマン出版社/メーカー: 草思社発売日: 2006/12/01メディア: 単行本 赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由作者: ニコラス ハンフリー出版社/メーカー: ... 2008.09.09 未分類
未分類 マインド・タイム 脳と意識の時間 マインド・タイム 脳と意識の時間作者: ベンジャミン・リベット出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/07/28メディア: 単行本 Mind Time: The Temporal Factor in Consciousness (P... 2008.09.09 未分類
未分類 ユーザーイリュージョン―意識という幻想 ユーザーイリュージョン―意識という幻想作者: トール ノーレットランダーシュ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2002/09メディア: 単行本 気前の良い人類―「良い人」だけが生きのびることをめぐる科学作者: トール ノーレットラン... 2008.09.09 未分類
未分類 国民は何に汗を流せばいいのか グローバル経済が示したものは世界は弱肉恐縮であるということである自給自足して小さくまとまることができるならグローバル化から逃れていられるそうでない場合は当然弱肉強食なのである国外で弱肉強食、国内で福祉国家、この二つをいかにして両立できるか、... 2008.09.09 未分類
未分類 職業人になること 最近は日本の若い人が職業人になることやもっと広く大人になることに夢、希望、理想を抱いていないといわれる。醒めているというかはすに構えているというかそんな状況らしいそのような態度の人たちが一定数いることはむしろ普通であり、むかしも高等遊民など... 2008.09.09 未分類
未分類 ネットが心に及ぼす影響 ネットに醜悪なものが映し出されているとしてあるいは貧しい言葉が映し出されているとして見るものはそれは醜悪であり貧しいとして判断しているのだがそれで話はおしまいではないその醜悪なものと貧しいものが後々見た者の心を蝕んでゆくのだ。そこが根本的に... 2008.09.09 未分類
未分類 父と法と倫理 原初の風景そこに父と母と子がいる母は子が自分の子であることに疑問はない父は疑問を抱いてもおかしくない顔かたちが似ているとしても自分の弟との間の子供かもしれないではないかそこで父は法、倫理、社会規範、良心、正義、そうした自分が父であることにま... 2008.09.09 未分類
未分類 法と規範と倫理の優越を共有 吉田拓郎 今日までそして明日からわたしは今日まで生きてきました時には誰かに裏切られそしていまわたしは思っています明日からもこうして生きていくだろうと*****たまに素直な自己肯定の歌もよいしかし時には誰かに裏切られというのでは現代においてあ... 2008.09.09 未分類
未分類 ネット社会 真偽の詮索 ネット社会では体裁を取り繕えるし正体を隠すことができるしもっともらしい事を発信することもできるし大嘘も書けるし、小嘘も書ける。自分では知らないうちに嘘を伝えていたりもする。発信者の顔、表情、眼の動き、そのあたりを見たり、洋服、部屋の様子、友... 2008.09.09 未分類
未分類 ネット社会 情報ハイウェイの過酷な選別 その後の母性的空間 ネット社会では情報の拡散が早い拡散の過程でゆがめられることも多くあるとはいうものの、元の情報にたどり着くことも可能であり、結局、情報は多くの人に共有されることになる。情報ハイウェイである。自己愛を支えるのは自分が特別な人間であるという信念で... 2008.09.09 未分類
未分類 食べすぎた 夏の終わりポール・スチュアートの店内で女性用を眺め20パーセントオフの札を見ていた全身を映す鏡があちこちにありいやでも自分の姿を見たのだがずいぶん太っていてびっくりした食べすぎだと判定食生活の是正にとりかかる*****ユニクロとブランド物の... 2008.09.09 未分類
未分類 自民総裁選 ある集まりで臨床心理士さんにあんたはカウンセラー界の小池さんにならなくちゃとふざけて言おうとしたがいかなる意味でも笑えない言葉だったので引っ込めた小池さんがだめなら誰かいないかと代入してみたがどの人を代入してもやはり同じくらい奇怪であるあん... 2008.09.08 未分類
未分類 ネットにおける商材ビジネス ネット依存をめぐっての商材の例 “子どもがゲームをやめない・・・”私がテレビゲームの電源を切ったら、息子が突然キレて、コントローラーを投げつけてきた・・・。何度注意しても、お子さんがテレビゲームをやめずお困りのお母さんへ“テレビゲーム中毒・依存症完全撃退マニュアル”もし、... 2008.09.08 未分類
未分類 ネット依存症をめぐる商材ビジネスの例-2 毎日毎日、子どもがいつキレるのかにおびえ、 気を使い、ギスギスした生活を送る日常から・・・ ⇒ 昔のように、自然な感じでお子さんと 仲良くできます。親子で気を使うこともなくなり、 妙な違和感もなくなります。 時には、息子さんが... 2008.09.08 未分類
未分類 わたしあんたのお母さんじゃないから、勘弁してね 時代の目撃者として言うが、原油が値上がりして、漁業者は政府に何とかしてくれとストライキをした農業者も支援の要請を語ったトラック運転者も政府に何とかしてくれないと困るのだというような意味のことを言ったこのような映像をテレビは編集して流していた... 2008.09.08 未分類
未分類 終わりのないモラトリアム 現代日本の心理社会状況を終わりのないモラトリアムと表現できるいつかは返済しなければならない借金をいつまでも猶予されている状態豊かな社会は必然的にそうなるといわれているだから人々は消費者になる生産者にならないちょうど中国が全部生産してくれるの... 2008.09.08 未分類
未分類 平等幻想 新橋で懸命に働く人は所得税が安くなって消費税が高くなったほうがうれしいに決まっている年金も医療費も自己負担分を増やしてもいいから定期徴収分を少なくしてもらいたいはずだ会社経営から言っても従業員の健康保険をお年寄りの健康保険の補填に使われるの... 2008.09.08 未分類
未分類 なぜもっと努力するのか 楽しくて仕方がなくていつの間にか上手になってしまうこともたくさんあるそれはいいことだなかには苦しいけれど努力を続ける場合もあるどうして努力を続けることができるのだろう不幸だからという説はあるある時点でほどほどに幸せだったらそんなにも努力する... 2008.09.08 未分類
未分類 「心」が支配される日 斉藤貴男著 「心」が支配される日 斉藤貴男著ブッシュ政権の「キャラクター・エデュケーション」と日本の「心のノート」の類似点など。権力が国民の心をコントロールすると、消費欲を高めることができる、労務管理することができる、治安をよくすることができる。弱肉強... 2008.09.08 未分類
未分類 ネット社会 自分を創る 心の栄養 食べものが身体を作る。腐ったものを食べてはいけない。心を創るのは言葉やイメージである。腐った言葉やイメージにばかり接していてはいけない。腐った言葉が腐った心を作り出す。自分を創りたいと思っている人は、自分の普段接している言葉やイメージが自分... 2008.09.08 未分類
未分類 ネット社会の人間が生きている現実 これだけ豊かで便利になってしまうと、人々に物質主義や拝金主義がはびこり、権力や名誉といった自分に関係あることばかりに関心が働いてしまっているのが現状です。しかし、本当にその人の人生を豊かにするのは、ものやお金よりも、心のふれ合いなど、目には... 2008.09.08 未分類
未分類 ネット社会 上部構造は変化を追認する時期が選べるだけである そのくらい無力 代表的な意見 今の日本に閉塞感があるのは、夢や目標に挑戦せず、できることしかやらない人が増えているためです。魂の抜けてしまった人が多くなったのは、教育が知識の詰め込みばかりで、何かに感動したり、他人の痛みを感じることを学ばせなくなってしまっ... 2008.09.08 未分類