未分類 ひまわりの咲いてる径で出逢った事が あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で出逢った事が 私の夢は終わりでしょうか もう一度愛の行方を確かめたくて 恋は風船みたいだから放さないでね 風に吹かれ飛んでゆくわ 立ち止まる二人には 交わす言葉もなくて 恋はいつも消えて行... 2008.09.06 未分類
未分類 堕ちてゆくのもしあわせだよと あなたはすっかりつかれてしまい 生きてることさえいやだと泣いた 壊れたピアノで想い出の歌 片手でひいてはためいきついた 時の過ぎゆくままにこの身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのもしあわせだよと 二人つめたいからだ合わせる 時の... 2008.09.06 未分類
未分類 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ 五輪真弓 よく結晶している 2008.09.06 未分類
未分類 歌謡曲と景色の同時再生 歌謡曲を聴いていたのはおもに自動車の中でということもあってあの歌この歌についてどのあたりを走っているときの景色と結びついているかなど確認している湘南はユーミンなど青山はマリア・カラスなど銀座はテレサ・テンなど 2008.09.06 未分類
未分類 花のかおりが 旅路の果てまでついてくる いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路の果てまでついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった くちなしの花/渡哲也 2008.09.06 未分類
未分類 「勝手に好きになった」はないでしょう 好きです好きです心から 愛していますよと甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった 寂しさゆえに愛が芽生え お互いを知って愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさらみじめになるでしょう こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」... 2008.09.06 未分類
未分類 あの頃の私にもどって あなたに会いたい 泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなく憎らしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃の私にもどって あなたに会いたい 「あの日に帰りたい」 荒井由実 2008.09.06 未分類
未分類 咲く夢散る花拾う恋 夜霧が流れる狸穴あたり 咲く夢散る花拾う恋 抱いてくださいねえあなた ほんの少し幸せにしてよ 銀のピアスを鏡の前で そっとはずせば 夜が泣いてる夜が泣いてる 東京セレナーデ 東京セレナーデ/都はるみ82 2008.09.06 未分類
未分類 降りしきる 雨の舗道 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく ああ あの人の うしろ姿が 寂しそうで 声かけて 呼び止めたい なぜか心 さそわれて 足止めて 振り返れば ああ あの人の うしろ姿が 雨にけむる 街角 雨のバラード 2008.09.06 未分類
未分類 涙枯れても 枯れるな恋よ 涙 涙 涙 涙 涙枯れても 枯れるな恋よ 船に私は乗る あなた桟橋で 白いテープを引く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 おんなの出船/松原のぶえ/1979 2008.09.06 未分類
未分類 そうよ今度だけは ほんとのことなの つぎの北国行きが 来たら乗るの ス-ツケ-スをひとつ 下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわきっと いつも別れましょうと 言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの 北国行きで... 2008.09.06 未分類
未分類 どうすりゃいいのさ 思案橋 逢えば別れがこんなにつらい 逢わなきゃ夜がやるせない どうすりゃいいのさ 思案橋 丸山せつない恋灯り ああ せつない長崎ブルースよ 長崎ブルース/青江三奈 2008.09.06 未分類
未分類 風が吹くまま西東 潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま西東 なのにヨー なぜに眼に浮く 潮来笠 潮来の伊太郎/橋幸夫 2008.09.06 未分類
未分類 北野新地は おもいでばかり ひとりで 生きてくなんてできないと 泣いてすがれば ネオンが ネオンがしみる 北野新地は おもいでばかり 雨もよう 夢も濡れます ああ大阪しぐれ 大阪しぐれ 都はるみ 2008.09.06 未分類
未分類 ついてゆきます ねえあなた 肩にすがればよせよと照れる そんなあなたの横顔が好き 幸せにあゝなれなくたって ついてゆきます ねえあなた あなたのために生きたいの 生きてゆく 浮草ぐらし/都はるみ 2008.09.06 未分類
未分類 なげやりな別れの気配を 窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは 夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に ただよわせ 二人の言葉は当てもなく 過ぎた日々をさまよう 振り向けば ドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今... 2008.09.06 未分類
未分類 胸ポケットにふくらむ夢で ねえ友達なら聞いて下さる ねえ友達なら聞いて下さる 淋しがりやの うちあけ話し 東京駅に着いたその日は 私おさげの少女だったの 胸ポケットにふくらむ夢で 私買ったの赤いハイヒール そばかすお嬢さん 故郷なまりが それから君を無口にした... 2008.09.06 未分類
未分類 しゃぶせん 支店がたくさんあるしゃぶせん安定したいつもの味こんなにも肉を薄く切るのはどんな技術なのだろう半冷凍にしておいて、電気カッターでスバッと切る、そんな感じだろうか。お肉屋さんで薄く切ってくれていっても、全然薄くならない 2008.09.06 未分類
未分類 ねえムーミン ねえムーミン こっちむいて はずかしがらないで モジモジしないで おねんねネ あらま どして けどでも わかるけど 男の子でしょ だからねえ こっち向いて ねえ!ムーミン 藤田淑子 2008.09.05 未分類
未分類 大学ノートの裏表紙にさなえちゃんを書いたの 大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを書いたの 一日中かかって 一生懸命書いたの でも いつのまにか消えたの 大学ノートの裏表紙の さなえちゃんが消えたの もう会えないの もう会えないの 二度と会えないの さなえちゃん 古井戸 2008.09.05 未分類
未分類 泣いて一生むだに暮らすな ある日何かでこれを読んだら 恋人あなたはわかってくれ 泣いて一生むだに暮らすな すぐにも幸せさがしてくれ もうあなたの所へは 帰らないだろう 一人一人旅に立つ 雪の降る街へ 冬の旅/森進一 *****どういう事情があるのか分からないが分かる... 2008.09.05 未分類
未分類 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 壁ぎわに寝返りうって 背中で聞いている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ... 2008.09.05 未分類
未分類 いのち短し 恋せよ乙女 いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを ゴンドラの唄あせぬ間とか冷えぬ間とか個人的には受け付けない言葉である明日の月日は ないものを というのもなんだか受け入れられないで、ゴンドラ?この... 2008.09.05 未分類
未分類 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 今度港に 着くときは 子舟孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 祝い船 門脇陸男 1982 *****こんな感じの祝福の歌があってもいいかなりの定型イメージでもすんなりと受け入れら... 2008.09.05 未分類
未分類 わたしを置き去りに 過ぎていく白い朝 市場へ行く人の波に 身体を預け 石畳の街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 蹄の音 歌うようなざわめき わたしを置き去りに 過ぎていく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めていく不思議な道 さよならだけの手紙 迷い続けて書き あとは悲し... 2008.09.05 未分類
未分類 信じた私が いけないの 心変わりを 責めてはみても しょせんもどらぬ 恋だもの 妻あるひととは 知らずに惚れた ばかでした ばかでした 信じた私が いけないの 花から花へと 花から花へと 行ったひと 花から花へと 島津ゆたか*****昔はよかった今では病気が怖... 2008.09.05 未分類
未分類 通り過ぎたらその後に 花の香りが残るような 通り過ぎたらその後に 花の香りが残るような そんな娘になりたいと いつも心で思ってた 同じ言葉をあの人に 不意にいわれてうつむいた 頬の熱さが気にかかり 三歩小走り立ち止まる この恋をかなえてと いちずに思いつめ 花のようにひそやかに 待ち... 2008.09.05 未分類
未分類 霧にあなたの 名前を呼べば 霧に抱かれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも うつさぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだま切ない 摩周湖の夜 霧の摩周湖/布施明 ナルシスナル君 2008.09.05 未分類
未分類 からめた指が 運命のように 今夜の恋は 煙草の先に 火をつけて くれた人 からめた指が 運命のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある 北酒場/細川たかし 2008.09.05 未分類
未分類 泣かない約束したばかりなのにもう涙 泣かない約束したばかりなのにもう涙 一人でお祭りのひとごみを逃れて 紅い鼻緒がなぜか うらめしくて あの人あの町に行っちゃうなんて 今日初めてきかされたの 遠い笛太鼓 お祭りの夜/小柳ルミ子 2008.09.05 未分類
未分類 もしも許されるなら眠りについた君を ああだから今夜だけは君を抱いていたい ああ明日の今頃は僕は汽車の中 旅立つ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛も終わるといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットに詰め込んでこのまま連れ去りたい 心の旅 チューリップ **... 2008.09.05 未分類
未分類 キャンドルがうるむ瞳の中で 甘いときはずむ心 ひと夜のきらめきにゆれる キャンドルがうるむ瞳の中で 無邪気に踊ってみせる ダンシング・オールナイト 言葉にすれば ダンシング・オールナイト 嘘に染まる ダンシング・オールナイト もんた&ブラザーズ 2008.09.05 未分類
未分類 森の小さな教会で あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫たちが くちづけせよとはやしたて そっとあなたはくれました てんとう虫のサンバ/チェリッシュ 2008.09.05 未分類
未分類 サルビアの花 いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの赤い花を敷きつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が素敵なのに 泣きながら君の後... 2008.09.05 未分類
未分類 水割りをください 涙の数だけ 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしが降りただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり 揺らめいて そうよ あたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない メモリー... 2008.09.05 未分類
未分類 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 花ぬすびとの伝説が 別れ話のはじまりでした 私が話す伝説を 貴方は笑って聞き流す ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい あなたは私のひざの上 白河夜舟の波枕 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く ... 2008.09.05 未分類
未分類 私の事好きかしらはっきりきかせて 真赤なリンゴをほおばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつはかわいい 年下の男の子 淋しがりやで生意気で にくらしいけど好きなの LOVE 投げキッス 私の事好きかしらはっきりきかせて ボタンのとれてるポケット 汚れてまるめたハンカチ... 2008.09.05 未分類
未分類 今夜は離さない 離れられない 抱いて欲しいなんて女の口から言えるわけなどないわいじめないでね すねた君の顔がたまらなく好きさこのまま二人きり踊りつづけよう 恋は魔法さ お酒のようね 知らず知らずに二人を酔わす 今夜は離さない 離れられない 今夜は離さない/橋幸夫・安倍里... 2008.09.05 未分類
未分類 からめた指が 運命のように 今夜の恋は 煙草の先に 火をつけて くれた人 からめた指が 運命のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある 北酒場/細川たかし 2008.09.05 未分類
未分類 雨が身をきる なみだ川 離しはしない 離れない 死ぬも 生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川 小さなからだを 寄せ合いながら たどり着きたい 岸がある なみだ川 神野美伽 1984年 2008.09.05 未分類
未分類 抱きあうたびに 夢が色あせてゆく てのひらのキー・ホルダー 合鍵はずし 眠るおまえが脱いだ Tシャツにのせる 抱きあうたびに 夢が色あせてゆく やすらぎがつらいのさ 生まれて始めて たぶん今度が LAST GOOD-BYE 二度と帰らないだろう LAST GOOD―BYE(... 2008.09.05 未分類
未分類 少女A 上目使いに盗んで見ている 蒼いあなたの視線がまぶしいわ 思わせぶりに口びるぬらし きっかけぐらいはこっちでつくってあげる 少女A/中森明菜82 TATOOなども 2008.09.05 未分類
未分類 愛されて捨てられて忘れられた部屋の片隅 顔も見たくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えた今も 埃にまみれた人形みたい 愛されて捨てられて忘れられた部屋の片隅 わたしはあなたに命を預けた 人形の家 弘田三枝子 2008.09.05 未分類
未分類 ネット社会との親和性 人間は一人でいると寂しいしかし二人でいると時には傷つけあうそこで傷つけずしかし寂しくもないちょうど良い妥協線を見つけるそれがヤマアラシのジレンマである人間の中には傷つくことに極度に敏感な人たちがいて仲間と付き合うよりはむしろ引きこもっていた... 2008.09.05 未分類
未分類 どうぞこのまま どうぞやまないで それはばかげたあこがれか 気まぐれな恋だとしても 雨はきっと降り続くくもりガラスをたたく 雨の音かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま/丸山圭子 2008.09.05 未分類
未分類 はなれていても さみしくないと ラブレター フロム カナダ あなたの愛を たしかめたくて わがままばかり いいました ラブレター フロム カナダ ふたりの恋が 真実ならば はなれていても さみしくないと ふたりの夜を 思いだして 街の灯りを みつめています 息がとまる... 2008.09.05 未分類
未分類 飾る言葉も 洒落もない もしもきらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ 名前をきくほど 野暮じゃない まして 身の上話など そうよ たまたま居酒屋で 横にすわっただけだもの 絵もない 花もない 歌もない 飾る言... 2008.09.05 未分類
未分類 りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと山肌に 抱かれて夢を見た あの頃の想い出 ああ今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て 津軽のふるさと/美空ひばり 2008.09.05 未分類
未分類 オレンジ村から春へ オレンジ村から春へオレンジ村も花ざかり 村長さんもうかれ出て相変わらずの俺たちさ裏のお山でおまじない 君に送ろう手紙など紙ヒコーキでとんで行くラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは... 2008.09.05 未分類
未分類 マイ・ピュア・レディ いつもとおんなじ口笛 あ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコイン ノートに書いた テレフォン・ナンバー マイ・ピュア・レディ 尾崎亜美 2008.09.05 未分類
未分類 着てはもらえぬセーターを あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 北の宿から/都はるみ 2008.09.05 未分類
未分類 あなた以上 冷ややかな人はいない 哀しみの裏側に 何があるの? 涙さえも凍りつく 白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上 冷ややかな人はいない 君の手紙読み終えて 切手を見た スタンプには ロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意... 2008.09.05 未分類
未分類 駄目なあんたに似合いさと 愛想づかしの言葉が 駄目なあんたに似合いさと いつもお前は笑うのさ 男の心の裏側に唾を吐きかけ なじる そんなことのできる奴 銃爪 ツイスト 2008.09.05 未分類
未分類 ニレの木陰に 弾む声 赤い夕陽が 校舎を染めて ニレの木陰に 弾む声 ああ 高校三年生 ぼくら 離れ離れに なろうとも クラスの仲間は いつまでも 高校三年生/舟木一夫 2008.09.05 未分類
未分類 3年目の浮気ぐらい大目にみろよ 馬鹿いってんじゃないわ 馬鹿いってんじゃないよ あそばれてるのわからないなんて かわいそうだわ 3年目の浮気ぐらい大目にみろよ ひらきなおるその態度が気にいらないのよ 3年目の浮気ぐらい大目にみてよ 両手をついてあやまったって 許してあげな... 2008.09.05 未分類
未分類 明日のことなど どうでもいいわ 罪は薔薇色 罠 罠 罠に落ちそう 誘惑の恋私を誘う キッスは目にして罪は薔薇色 あなたの鼓動をハートで感じる kiss kiss kiss kiss fall in love やさしいだけの言葉はいらない 君と僕 愛の そうよ喜びを知ったわ 明日のこ... 2008.09.05 未分類
未分類 そこで二人はネオンの字を読んだ 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角から素敵なバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして 行く先をたずねるのに疲れはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ... 2008.09.05 未分類
未分類 いま愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい いま愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわ あの日に あの日に帰りたい/ユーミン 2008.09.05 未分類
未分類 頬をよせあった 夢の夢のかけらを 頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて いつまでも 踊っていたい 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが好きよ 抱擁/箱崎伸一郎 涙枯れても夢よ枯れるな 二度と咲かない花だけど 夢の夢のかけらを せめて せめ... 2008.09.05 未分類
未分類 親のある奴は くにへ帰れ 親のある奴は くにへ帰れ 俺とくる奴は 狼だ 吠えろ!吠えろ!吠えろ! 俺らにゃ 荒野がほしいんだ だけど ルルル・・・ あしたはきっと なにかある あしたは どっちだ あしたのジョー 尾藤イサオ 2008.09.05 未分類
未分類 やっぱり器用に生きられないね やっぱり器用に生きられないね 似たような二人と笑ってた 鳳仙花鳳仙花 はじけてとんだ花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で 鳳仙花/島倉千代子 2008.09.05 未分類
未分類 バラが咲いた バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さびしかった僕の庭に バラが咲いた たった一つ咲いたバラ 小さなバラで さびしかった僕の庭が 明るくなった バラが咲いた マイク真木 2008.09.05 未分類
未分類 同棲時代 ふたりはいつも 傷つけあって くらした それがふたりの 愛のかたちだと 信じた できることならあなたを殺して あたしも死のうと思った それが愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 同棲時代 大信田礼子 2008.09.05 未分類
未分類 月のしずくの やどるころ 根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえと みちづれに みちづれ 牧村三恵子 2008.09.05 未分類
未分類 不幸せ数えたら両手でも足りない 幸せを数えたら片手にさえ余る 不幸せ数えたら両手でも足りない いくら心が綺麗でも 醜いアヒルの子では嫌だと 泣いた夜さえいつの日か 笑い話になるものさ SACHKO 思い通りに SACHKO 生きてごらん SACHKO ばんばひろふみ 2008.09.05 未分類
未分類 わらって わらって わらってキャンディ いじわるされても きにしない わるくちだって だって だって へっちゃらよ ケーキに クッキー だいすき みどりの ドレスも だいすき わたしは わたしは わたしはキャンディ ほしをかぞえていると ちょっぴりさみしい そんなとき こういうの... 2008.09.05 未分類
未分類 ボクらのように 名もない星が 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸を 歌ってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸を 祈ってる 見上げてごらん夜の星を/阪本九 2008.09.05 未分類
未分類 フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん フランシーヌの場合は あまりにもさびしい 三月三十日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ ホントのことを云ったら オリコウになれない ホントのことを云ったら あまりにも悲しい フラ... 2008.09.05 未分類
未分類 時の過ぎゆくままに 時の過ぎゆくままに阿久 悠 作詞大野克夫 作曲あなたはすっかり つかれてしまい生きてることさえ いやだと泣いたこわれたピアノで 想い出の歌片手でひいては ため息ついた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が ただよいながら堕ちてゆくのも ... 2008.09.05 未分類
未分類 せせらぎに素足で水をはねた ひとときの盆帰り すぐにまた振り返り 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは何故 せせらぎに素足で水をはねた 夕暮れの丘で星を数えた 突然の雨を木陰に逃げた 故郷の君の姿 ぬぐいきれないと知りながら 盆帰り 中村雅俊 2008.09.05 未分類
未分類 立ちどまるなふりむくあなた 立ちどまるなふりむくあなた ちぎれた糸をたぐってはいけない 誰かがブルース口ずさむ道を コートの衿をたて走ってゆけよ ・・・ 立ちどまるな ふりむくな/ジュリー 2008.09.05 未分類
未分類 野の花が ノートにありました 忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔 いつの日にか あなたがくれた 野の花が ノートにありました そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とん... 2008.09.05 未分類
未分類 交わってただ遠い果て 夢の夕陽はコバルト色の空と海 交わってただ遠い果て 輝いたという記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです 俺達の旅(原題:ただこの時だけを) 中村雅俊 2008.09.05 未分類
未分類 二度が三度に たび重なって 最初は好きだと思わなかった 一度だけお茶なんか飲んではみたけど なんとなく 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたの事を 恋泥棒/奥村チヨ *****接近の法則とか言うんでしたっけ?慣れ、安心、愛情、恋、いろいろとごちゃ混ぜ*... 2008.09.05 未分類
未分類 夢は夢でも女と男 「吾亦紅(われもこう) 」石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 1)風が運んだ夜汽車の汽笛 あなたの街でも泣きますか 化粧落とすと気弱になって 癖になりそうな寝酒です 風町港の吾亦紅 あなた あなた あなた アー 今もひっそり咲いてま... 2008.09.04 未分類
未分類 今は幸せかい 今は幸せかい 君と彼は 甘い口づけは 君を酔わせるかい 星を見つめて 一人で泣いた 僕のことは 忘れていいよ 今は幸せかい 悔やんでみても 今は幸せかい 君はもういない 今は幸せかい/佐川ミツオ 2008.09.04 未分類
未分類 宗教心 静かな気持ちで考えてみると私自身はもうこの程度の人生で満たされている感じがするんです最高ではなかったけれど最低でもないこれ以上は求めなくてもいいし実際これ以上を求めても自分も大変だしそして思ってみると周りというか世界にも日本にも大変な人がた... 2008.09.04 未分類
未分類 半分ずつの責任 私は正直あの人たちのせいで大変な目にあったしあの人たちと出会っていなければ今頃もっと幸せにしていただろうなあって思います、それはつくづくでもいい子になっていうのではないのですが人間同士の関係は深く考えるとやっぱり半分ずつ責任があるかと思えま... 2008.09.04 未分類
未分類 私のハートはストップモーション ああ 私のハートはストップモーション こんな熱いショックはじめてよ 春と一緒に舞い込んできた恋 私 あなたを はなさないわ あなたのその燃える胸に飛び込むまで 冬のコート着ていた 私の心 私のハートはストップモーション 桑江知子 ***... 2008.09.04 未分類
未分類 予期せぬ出来事さ 人生のいたずら タイヤを軋ませて ぬけだしたParty 誰も邪魔はできないぜ あなたをさらった 予期せぬ出来事さ 人生のいたずら 絡む視線が 炎になった フロアー隔てて 予期せぬ出来事 寺尾聰 1980 2008.09.04 未分類
未分類 変なネット商売脱税で摘発 新聞記事で見かけてもう捨ててしまったので確認しながらかけないのだが、ネット上でコマーシャルされている「手続き1回、何もしないで月60万円」とかの類のものが脱税でつかまったという話。その男性はその手の広告を何本か出していて内容としては「何もし... 2008.09.04 未分類
未分類 忘れられるものならばもう古い夢など見ない 忘れられるものならばもう旅になど出ない忘れられるものならばもう古い夢など見ない中島みゆき 忘れられるものならばいつかいつか忘れかけた旅に出た わけさえも 2008.09.04 未分類
未分類 あなたとは違うんです 「総理の会見は人ごとのように感じるという国民が多かった」という「中国新聞」の男性記者の質問に対し、福田首相が「人ごとのようにとあなたはおっしゃったが、私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」と答えた。という状況で... 2008.09.04 未分類
未分類 この広い野原いっぱい 咲く花を この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして この広い野原いっぱい/森山良子/1967(デビュー曲) 2008.09.04 未分類
未分類 もうすぐ春ですねぇ 彼を誘ってみませんか 雪が溶けて川になって流れて行きます つくしの子がはずかしげに顔を出します もうすぐ春ですねぇ ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを運んできました どこかの子が隣の子を迎えに来ました もうすぐ春ですねぇ 彼を誘ってみませんか 春一番... 2008.09.04 未分類
未分類 飲んですべてを忘れられるものならば 飲んですべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる おもいで河 中島みゆき 2008.09.04 未分類
未分類 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 氷雨/佳山明生 2008.09.04 未分類
未分類 ぼくたちの失敗 君と話し疲れて いつか 黙りこんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた ぼくたちの失敗 森田童子ドラマ 高校教師 でしんみりといい味を出していた桜井幸子 真田広之 京本政樹 持田真樹 峰岸徹 小坂一也 渡辺典子 黒田アーサー 春のこもれ... 2008.09.04 未分類
未分類 ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over悲しいけれど 終わりにしようきりがないから Love is overわけなどないよ ただ一つだけあなたのため Love is over若いあやまちと 笑って言える時が来るから Love is over泣くな男だろう... 2008.09.04 未分類
未分類 でもあなたの眼をのぞきこんだとき 悲しい噂も笑い飛ばしたの あなたに限って裏切ることはないわって でもあなたの眼をのぞきこんだとき 黒い雨雲が二人の青空消すのが見えた 瞳はダイヤモンド 松田聖子 2008.09.04 未分類
未分類 さよならと書いた手紙 さよならと書いた手紙 テーブルの上においたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった さらば恋人 堺正章 2008.09.04 未分類
未分類 君は何を今、まちつづけるの 君は何を今、まちつづけるの 町の片隅で膝を抱えて 届かないあの手紙、別れた夢 君もきょうからはぼくらの仲間 飛び込もう青春の海へ 太陽がくれた季節の2番 青い三角定規 2008.09.04 未分類
未分類 あなた好みの 女になりたい あなたに逢ったその日から 恋の奴隷になりました あなたの膝にからみつく小犬のように だからいつもそばにおいてね 邪魔しないから 悪いときはどうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい 恋の奴隷 奥村チヨ 2008.09.04 未分類