大麻

慶応大学内で大学生が大麻
高輪の路上で女性が大麻を売人から受け取る
子ども、女が大麻を求めている。
実際にお金があるし、方法も知っている。
さして害はないと教えられているに違いない。

大学スポーツ部から
相撲部屋まで。
害がなければいいが、
害があったら、そしてそれが長期にわたるものであったら、
大変困るだろう。

こんな風にしてイラン人を養っていけるだけの財産があるということは
やはり日本人は貧しくない。