未分類 お金ではなく職をばらまく お金ではなく職をばらまく知恵があるならそれが正道だ知恵がないからお金をばらまく*****魚をばらまくのではなく魚の釣り方を税金で教える。それが政治である。職をばらまくには、太陽光電池パネル生産工場を造り工場勤務者住宅、ショッピングセンター、... 2008.11.30 未分類
未分類 公安とテロ 理解しがたい理由で元高級官僚を狙った事件では公安が多分動いていないオウム事件以後宗教団体も公安事案になったと思うが、今回の事件では風変わりな人を公安事案にする方法と、風変わりな人の背後にやはり伝統的な公安事案風の組織があると解釈しておく方法... 2008.11.30 未分類
未分類 シュレディンガー シュレディンガーの猫という有名な仮想実験があるあんなに分かりやすく教えてくれているのに理解しないしそのことを生活に還元して生かそうとしないからシュレディンガーにすれば私などはたぶん理性の不自由な人の領域だと思うシュレディンガーから見れば大半... 2008.11.30 未分類
未分類 日本語入力の工夫 日本語入力の工夫ここでは日本語仮名入力の話少数派とりあえず日本語を打っていると、キーを二つ打つ場面があるシフトを押して打つ場合キーボードで上に書いてある文字。っぁぅぇぉゃゅょをほゑーぜ「ヶ」、。・これらについては時々シフトになっていない場合... 2008.11.30 未分類
未分類 記念日 その人は昔わけがあった人から25年ぶりで手紙をもらったという*****三人の子どもがいる と書いてあるのでたぶん一番上の子は二十歳くらいだろう下の子は双子かもしれない未熟な人間でしたから本当に子どもに教えられることばかりでした物事に執着せず... 2008.11.30 未分類
未分類 共感性の欠如 共感性があるということは、同一価値規範を共有しているということである。日本社会は分断されすぎた。人と人とが共感する基盤が壊れている。わずかに共感があるのは理性でつながっている層と、理性以外の国家的感情でつながっている人たちとであろう。その場... 2008.11.30 未分類
未分類 共感性は失われている 共感性を欠くという項目については、人間が面と向かって話すことが少なくなって、メールで用件を足すことになって、共感性が低下してきたと考えられる。また共感形の基盤として価値観や生活基盤などの共有が大切であるが、それも失われている。どの面からも共... 2008.11.30 未分類
未分類 女の言葉は源氏物語である 男と女はけんかをする男の言葉は俳句のようだあるいはせいぜい短歌である女の言葉は源氏物語である例示に富み過去にさかのぼり、とんでもない誇張も交え、いつまでもいつまでも続く全部聞いていたら53帳であるその長さの圧力に耐えきれず男は強大な論理を持... 2008.11.30 未分類
未分類 化石はじっとしていない 女たちのいろいろな思い出は私の心の層の中で化石の層のように時間の順に古くまた新しく存在しているのだと思ってきたしかし最近はそうでもないと感じている古くて小さな思い出が最上部にぽっかり浮き上がっていたり、時間的には遠く離れた二つの出来事が近い... 2008.11.30 未分類
未分類 水平ネットワークの矛盾はまだ解けていない 脳を直列に並べてヒエラルキーを作ることには反対したいむしろ並列に並べて水平ネットワークを作ることを目指したい*****すぐにも困るのは友達親子である。そこにはヒエラルキーが存在し得ない。母と子は水平結合の並列ネットワークでいい。父はむしろ垂... 2008.11.30 未分類
未分類 新しい体験 年をとると忘れてしまうみんな忘れてしまう娘たちの美しい胸を忘れてしまうだからもう一度体験する娘たちの豊かな太ももを忘れてしまうだからもう一度体験するすべては最初の新しい体験であるありがたいものだこの世で初めて知る世界の神秘にもう一度心を満た... 2008.11.30 未分類
未分類 論理の基盤さえ崩れている 人間が思考を共有するとき論理が基盤になると信じられてきたギリシャ時代からである対立するものとしては信仰があり熱狂があったカーニバルの場合には論理というよりも熱狂なのだろう熱狂の論理と呼べばそこにも論理は貫徹しているに違いないが人間は熱狂の論... 2008.11.30 未分類
未分類 千人になると中間にマスコミが介在する 集団の理性は個人の理性よりも劣等である三人寄れば文殊の知恵であるが、千人がよれば、その平均以下の知恵にならざるを得ないと思われる。三人の間では耳と言葉で交流ができる。聖徳太子でも処理可能であった人数は多くはなかった。千人になると中間にマスコ... 2008.11.30 未分類
未分類 幼形成熟の原理 現実環境に不適応になって自我機能が退行するのか、はじめから未熟な人格だから現実適応が困難になるのか、見極めはかなり長い時間をつきあわないと分からない。しかし要するにある程度未熟な人間が目の前で話しをしていることには変わりはない。また、付き添... 2008.11.30 未分類
未分類 精一杯やってこの程度なんだってば 「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」についての釈明が、以下。*****「どの話? それは、その前の部分と前後の部分を切って、話作っておられるんですな。その話が今、病の床におられる方の気分を害し... 2008.11.30 未分類
未分類 死 死という行き止まりにどう対処したらいいのか実際のところは分からないしかしまた死という行き止まりに比較すればどの苦難も受け入れてもいいような気もしてくる老齢の妙味 2008.11.30 未分類
未分類 610ハップ 名古屋市の武藤鉦(むとうしょう)製薬が1927年から製造販売してきた入浴剤の製造を10月末に打ち切った。同商品が硫化水素自殺に使われたため全国の薬局が販売を自粛して売り上げが激減したからだ。20人足らずの従業員の一部解雇にも着手した。約80... 2008.11.30 未分類
未分類 物忘れの効用 アルツハイマータイプのネズミがさっきまで遊んでいたおもちゃのことをすっかり忘れてまた新しいおもちゃだと信じ込んで遊んでいるその様子を見ると老人になって忘れやすくなることは世界をもう一度新しく体験できることなのだと思いすこし救われる感じもする... 2008.11.30 未分類
未分類 ねむい 私は若い人に眠たいじいさんだなあなどと言われているのだがいわれるまでもなくいつでもとても眠くて周りが静かになれば寝てしまうし周りが暗くなれば寝てしまう年をとると不思議に眠い私の場合は 2008.11.30 未分類
未分類 養育係 後輩が私に言う先輩、僕って本当に損ばっかりしてますよある時期に女の人とつきあうでしょう、すると別れが来て、それはもう自分が至らないから仕方ないんですが、よく考えるとそのときはつきあい始めた頃よりもずっといい女なんですよ。僕は養育係に向いてい... 2008.11.29 未分類
未分類 キーボードの発明発展 日本語を入力するシステムとしてはキーボードは頭が悪いのではないかと思うもっと合理的な日本語入力システムが本気で考えられないかと思う私は右手で何か食べながらマウスを動かしたいこともあるので左手側にもマウスがあればいいと思うオアシス型日本語入力... 2008.11.29 未分類
未分類 アルコール依存症診断基準 アルコール依存症診断基準 離脱症状(酒が切れると出現する症状) 軽度の離脱症状睡眠障害、不眠、悪夢、覚醒ふるえ(手指、躯幹)夜間の発汗、心悸亢進、不整脈情緒不安定、不安、希死念慮てんかん発作(断酒後48時間以内)せん妄状態意識混濁 ... 2008.11.29 未分類
未分類 誤読 「未曾有」を「みぞゆう」、「頻繁」を「はんざつ」、「踏襲」を「ふしゅう」。そのほか「参画」を「さんが」、「措置」を「しょち」、「偽装請負」を「ぎそううけあい」(週刊文春11月27日号)。さらに「有無」を「ゆうむ」、「物見遊山」を「ものみゆう... 2008.11.29 未分類
未分類 新聞から アメリカで米年末商戦開幕、薄型テレビなど値崩れも NY株5日続伸、終値102ドル高の8829ドル 下値不安が後退ビッグ3救済、来週ヤマ場 再建計画を提出・米公聴会再開日本で社会保障費伸び、「2200億円抑制」実質見直し 09年度政府検討ムン... 2008.11.29 未分類
未分類 二次補正予算を出さない理由が不明 二次補正予算を出し渋る理由が分からない。評判が悪くなるだけではないのだろうか。これだけやりますとはっきり言って法案化して決議すればそれが一番安心感につながるのではないか。不都合があったらあとで訂正すればいいだろう。なぜ出さないのか。出さない... 2008.11.29 未分類
未分類 医療ポイント制 ゲゼルの考えでは貨幣を時間とともに価値が減少するものとして、流通させることで価値が生まれる性格のものにしようとしている現在の日本の医療制度は補助割合が高く受診は自分が決めれば原則いつでもできる制度になっている医療を受ける権利として考えれば、... 2008.11.29 未分類
未分類 評価損さらに安売り 1ドル=95円までの円高進行で、すでに外貨準備には24兆円の評価損が生まれていることが明らかにされた。日本の財政状況が逼迫し、国民生活にとって必要不可欠な社会保障費までが、年間2200億円削減されつつある。さらに麻生首相は国民に過重な負担を... 2008.11.28 未分類
未分類 人選 記者の仕事が心底好きで寝食を忘れて働ける人だけが編集部にいればよい。記者の仕事は遊びではない。仕事に没頭できぬ記者は首にすべし。「仕事と生活のバランス」をとりたい、と抜かす記者にはもっと暇な職業に転職することを勧めよ。最もよく働く記者に高性... 2008.11.28 未分類
未分類 オレオレ詐欺と自己愛延長 オレオレ詐欺は親の自己愛の延長としての息子の危機だと聞いて自分自身の自己愛の核心部が傷つけられる感覚を持ちこっそり対処してしまおうと思うものかもしれない電話をかける数と詐欺が成功する数と比較すると膨大な数の失敗があるのだと思う実に忍耐強いも... 2008.11.28 未分類
未分類 多すぎる不幸 並列連帯 この世の中を見渡してみてなんと不幸の多いことだろうこれほど多いと不幸の定義を少し変更すべきではないかとも思われてくるとりあえず防げるものならば誰でも防ぎたいのだがある種の詐欺とか現状では「正当」とされる争いの結果であったりするので防ぎきれな... 2008.11.28 未分類
未分類 一次的自己愛の充足 引き続き、眠る。起きても完全には目覚めない。高層ホテルの部屋からは空だけが見える窓に近づくと高層ビルと東京タワー、下には公園と高速道路。長い電車がするする滑る。ベッドに横になっていると無重力状態だ。何も考えず無重力を楽しむ。一次的自己愛の充... 2008.11.28 未分類
未分類 11-28党首討論 実質なし けだるい気分で党首討論を聞いている。ホテルにいるとテレビを見るしか気散じがない。小沢氏は、年末にかけて国民は大変だから経済対策を早くした方がいい、第二次補正を早く国会に出せという。麻生氏は、年末までは第一次補正で充分だという。それよりも金融... 2008.11.28 未分類
未分類 二宮尊徳との出あい 無利子金融 二宮尊徳との出あい臺弘「算術で示せばどんな悟道者も論者も一言もない」と言ったのは誰か,ご存知でしょうか。言葉の主は二宮尊徳(1787 ~ 1856 年)で,福住正兄著「二宮翁夜話続編」(1887 年)(『日本の名著26』,中央公論新社,19... 2008.11.28 未分類
未分類 10年前の冬 もう10年か11年前かの冬になるだろう秋冬のドラマでAge'35が放映されていた。中井貴一が出演していた。そのサウンドトラック盤を銀座の山野楽器で買った。なんだかよく覚えている情景だ。ほとんどクリスマスの頃だったように思う。なんという馬齢豚... 2008.11.28 未分類
未分類 風のガーデン 11月27日放送分 生前葬父が事情を知るターシャ・チューダーのイングリッシュ・ガーデンと大江健三郎の子どもとの共生とがヒントになっているのかとも思う強い父をいかにして乗り越えられるかという課題。ここには父性的父がいる。 2008.11.28 未分類
未分類 零下20度 北海道では各地で零下20度以下夏の間は30度近くまで行ったとすると半年の間に50度の温度差を経験することになる平気なのかな?それでも大丈夫なくらい人工的な環境になっているのだろう 2008.11.28 未分類
未分類 超解像 急速に普及するフルハイビジョン(HD)テレビの高解像度の画面上で、従来のDVDなどのSD(標準画質)ソースを、これまでに考えられなかったようなレベルで美しく見せる技術――それが超解像だ。低解像度の画面を計算を繰り返して、高解像度画面にする技... 2008.11.28 未分類
未分類 キーボードの発明発展 日本語を入力するシステムとしてはキーボードは頭が悪いのではないかと思うネット合理的なシステムが本気で考えられないかと思う私は右手で何か食べながらマウスを動かしたいこともあるので左手側にもマウスがあればいいと思うオアシス型日本語入力キーボード... 2008.11.28 未分類
未分類 未熟な意見も言えるネット社会のいいところと悪いところ 昔は、数多くの人の目に触れる文相や発言というものは、いったん編集者の手を経て、そのあとで印刷されるなり、放送されるなりしたものだ。編集者が完全に公正とも思わないし、それはそれで問題があった。しかし少なくとも野放しではなかったし、数の力で押し... 2008.11.28 未分類
未分類 反射的発言 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言。 首相は全国知事会議で「医師は社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、陳謝したばかり。病気になる... 2008.11.28 未分類
未分類 たらたら飲んで、食べて、何もしない人 何もしない人の分なぜ払う 医療費で麻生首相が発言 08/11/27 記事:共同通信社 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日に... 2008.11.27 未分類
未分類 自己愛と男らしさ 現代の自己愛が前提になっている男らしさとは、野心とか男らしさとか激しい征服欲を失い、自己顕示欲が強く、自分が何人もの女性に愛されたり、賛美されたり、そのようにして自己愛を満たすために男らしく演じているに過ぎない。男らしさが自己愛の下部回路に... 2008.11.27 未分類
未分類 とりどりの花のように 草原に花が咲いていてそれぞれの花がそれぞれに美しいそのように人間もそれぞれに美しい*****宇宙空間の解釈で、直交座標系を斜交座標系に変換して考えてもいいのだがその場合にもっとも美しい系を採用したいと自然に思う等価であるがそれぞれに美しさが... 2008.11.27 未分類
未分類 ポリアンナ 子供用の小説で「ポリアンナ」純真無垢で他人の悪意も全く気にしない善意の固まりの少女。自分に対する悪意や敵意を否認して相手のよい面や自分に対する好意的な面だけを見る。楽天的で人を信頼し、いつも希望に満ちている。実際には意地悪な人も登場するのだ... 2008.11.27 未分類
未分類 インドで同時テロ インドで同時テロ、1邦人含む80人死亡 駅やホテル襲撃 【ニューデリー】インド西部の商都ムンバイで26日夜(日本時間27日未明)、武装集団が中心部の高級ホテルや駅などをほぼ同時に襲撃する大規模なテロ事件が起きた。地元テレビは銃の乱射や爆弾... 2008.11.27 未分類
未分類 それでいいものかどうか友達や親戚に聞いてごらん 社会の中での自分の立場を客観的に認識できないという問題点はこの社会にあると思う井戸端会議や縁側会議で地域の人たちが集まったりすれば自分の立場が意識されると思うそれがないままで抽象的な権利として学校に行くものだからモンスターペアレントになって... 2008.11.27 未分類
未分類 共同の場の喪失 新婚さんが相手にいらだつのも自分の常識が相手の常識ではないからで昔のように家にお嫁入りという方式だと家のしきたりに女性が慣れればいいのだけれど最近では女性の方が家の中は取り仕切るので男性が合わせることにもなるそうなると男性の母親がたまに来た... 2008.11.27 未分類
未分類 間接的な関係 新聞で誰かと携帯メールでのやりとりをしてけんかになってそのときばかりは面と向かって電話で話したとかいう話電話で話すようだとかなり直接的になるようで携帯メールやSNSなどのネット社会の中では友人同士が話さずにつきあう世界が広がりつつあるのだろ... 2008.11.27 未分類
未分類 達者でぽっくり 達者に生きてぽっくり死ぬということのようだ。ぴんぴんぽっくりは PPP だという。ピンピンコロリなどという100歳過ぎまでピンピン生きて3日でころりと死んでいくと言われるらしい 2008.11.27 未分類
未分類 震度1への逃避 人生を生きていると震度5の出来事も震度6の出来事もあったような気がするそのあとは震度1とか震度2が起きている人生の中で振り返り考えなければならないのは何といっても震度5や6の出来事なのだが何となく後回しになっていてとりあえずの震度1や2のこ... 2008.11.27 未分類
未分類 忘却する夢 夢の終わりに目が覚めた意味のある夢だと思ってぐるぐる考え始めたいくつかのヒントをつなぎ合わせて何か大切な洞察があるような気がしていたのだがそしてこれは忘れないだろうなと思っていたのだがすっかり忘れてしまった残念だし不思議だけれどたぶんたいし... 2008.11.27 未分類
未分類 自分を開放する 教えを受ける人だけが自分を開放する義務を有っていると思うのは間違っています。教える人も己れを貴方の前に打ち明けるのです 『硝子戸の中』 夏目漱石*****自己開放の相互性はロジャースが強調している 2008.11.27 未分類
未分類 千の風になって & Jupiter 千の風になって & Jupiter私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹き渡っています秋には光になって 畑にふりそそぐ冬はダイヤのように きらめく雪になる朝は鳥になっ... 2008.11.27 未分類
未分類 ファリックなうぬぼれ 初めのうちはファルスはうぬぼれで一杯である経験が進むとうぬぼれは脱色されるそういうものだうぬぼれで輝いているうちもすばらしいうぬぼれが脱色されて大人になった様子もまたゆかしい 2008.11.27 未分類
未分類 Knol vs Wikipedia 公式:英語サイトですノルと呼びます。(kは発音しません)KnolとはGoogleが提供する、ユーザー同士が項目(記事)を書いて、百科事典のように知識を共有しようというサービスですすでにオンラインの百科事典ではWikipediaがありますが、... 2008.11.27 未分類
未分類 狙いはいいのだがタイミングが悪い 嘘つきがついでにほらを吹いていると思って聞いてほしい私は美人というほどの領域の人とつきあったことは一度もない私と別れたあとにずいぶんきれいになったという人は一人ではないどういうことか先輩にいったらまるっきり理解しないもう二度と話さない株でい... 2008.11.27 未分類
未分類 薄れる記憶 きみがいなくなってしばらくは何もかも思い出さないように用心深くしていたうっかり心が動かないように慎重に引きこもっていた以前は宮沢りえをみてフラッシュバックを起こしたものだが最近は平原綾香のポスターを見るとフラッシュバックの不全型を体験するど... 2008.11.26 未分類
未分類 使い捨てカイロで緊急充電 使い捨てカイロの熱量もなかなか侮れないと感じる。これを緊急時のラジオと携帯の充電に使えないかと考える。手回し発電の方が能率がいいのかな。それから手回し発熱カイロを作りたい。*****また、発熱後のカイロを再生・再利用する工夫はあるのだろうか... 2008.11.26 未分類
未分類 インフルエンザと乾燥 インフルエンザの予防に大切なのは一つには乾燥対策である冬になって空気が乾燥している晴れた日がずっと続くと風邪引きが多くなる途中で雨がふってぐずくずするようだと比較的少なくなる乾燥が多少和らげられることが原因らしいせめて部屋の中で加湿器を使う... 2008.11.26 未分類
未分類 ”見えないもの”を見るための技術 What is not seen”見えるものと見えないもの”というバスティアの有名なエッセイがある。この”見えないもの”とは、いわゆる機会損失を意味する。それとは意味が異なるが、存在はしているが見えないものを見るのが科学技術というものだ。星... 2008.11.26 未分類
未分類 Passive Man 卑劣で声のでかい最悪の人間 採録The age of Passive Man今の日本は冗談でなくファシズムの方向に向かっている。このような”空気”になると、日本は急速にその方向に流れる。戦前しかり。ポジティブ・フィードバックがかかり、不安定系の様相を呈する。ファシズム... 2008.11.26 未分類
未分類 政府に無条件に権力を与えすぎている Fight Monkey with machine guns日本政府(=司法+立法+行政)の愚劣さと卑劣なメディアの翼賛体制を見るにつけ、怒りを通り越してあきれかえるしかない。もはや日本は終わっているとしかいいようがない。立法、行政、司法と... 2008.11.26 未分類
未分類 Frequently Asked Questions about Libertarianism Frequently Asked Questions about LibertarianismVersion: 1.3HTML1.0------------------------------------------------------... 2008.11.26 未分類
未分類 PLAYBOY INTERVIEW WITH AYN RAND PLAYBOY INTERVIEW WITH AYN RANDMarch,19641964 年3 月 プレイボーイ誌に掲載P : PLAYBOY 誌のインタビュアー/アルビン トフラーRand : アイン ランドP: ミスランド、あなたのエ... 2008.11.26 未分類
未分類 J-Sox Much ado about J-SoxJ-Soxと呼ばれている日本の金融商品取引法24条の4の4は、上場企業の内部統制体制構築の義務を定めたものと考えられているが、実は違う。この点に私も漠然と疑問を持っていたのだが、本法律は内部統制体制構... 2008.11.26 未分類
未分類 ピエール ルミュー「無政府国家への道」 Liberty and Legal ruleアナルコ キャピタリズム研究で、ピエール ルミューの「無政府国家への道」という本の紹介をしている。こういう地道な紹介は意義があることだ。私も、この本は持っていたが、先の推薦リストには記入し忘れた。... 2008.11.26 未分類
未分類 「豊かさ」の誕生 ウィリアム バーンスタイン 「豊かさ」の誕生 ウィリアム バーンスタインこの本は、以前、アナルコキャピタリズム研究でも紹介されていた本だが、これをこの二-三日で読了した。前から購入して持っていたのだが存在を忘れて本棚に埋もれていた。非常に面白かった。久しぶりに内容の濃... 2008.11.26 未分類
未分類 入浴剤 寒くなってきたので入浴剤があればいいいと思い駅前のドラッグストアーで特売品をいくつも買った。津村の登別カルルスが一番好きと経験からは思っていたので探したが見あたらない。代わりに津村のきき湯シリーズが特売だったので各種買った。発泡するので湯船... 2008.11.26 未分類
未分類 食料を買い物 先週はほとんど絶食に近く、何も買わず冷蔵庫もヨーグルトがあっただけで、そのヨーグルトもなくなり、冷凍うどんやそばも少なくなり手作りヨーグルトが1.5箱くらいだけある白米はあまり食べなくなりパスタをゆでることが多い。ベルトも緩くなったしいくら... 2008.11.26 未分類
未分類 ガイトナー サマーズ ガイトナー。47歳。財務省、IMF、ニューヨーク連銀総裁。日本語、中国語を理解。サマーズ。53歳。ハーバード大学教授。ハーバード大学学長。世界銀行上級副総裁。財務長官。女性蔑視発言で辞任。28歳の若さでハーバード大学史上最年少の教授。有毒廃... 2008.11.26 未分類
未分類 ほんとうの場所 自分がほんとうに生きる場所はどこで自分が最後に帰る場所はどこかといまさらながらつまらない問いを考えることもあるもし自分が本来いるべき場所があるのならそこにいたらどんなに落ち着くだろうもし自分が最後に帰る場所があるのならそのことを知っているだ... 2008.11.26 未分類
未分類 ヒエラルキーとフラット 人間関係のパターンとして、ヒエラルキーを望む人と、フラットな関係を望む人がい。それぞれコミュニケーションの仕方がちがう。これはどういうものかと思う。上下関係を望む人と水平関係を望む人とがいて、縦社会日本とか軍隊、官僚などはヒエラルキー型。ア... 2008.11.26 未分類
未分類 1階は花屋とカフェ アメリカでは超高層の足元に花屋さんがよくあるんです。それは、家賃をものすごく安く抑えても入ってきてもらうわけです。つまり、花屋さんは植木、並木と同じなんだ、と。並木から家賃を取るやつはいないだろうということで。確実に花を飾ってくれて、しかも... 2008.11.26 未分類
未分類 医療機械はアメリカから買わなきゃならないようにしちゃった 養老先生の発言 ある病気に対する治療法も、一律ではないですよ。例えばがんの治療では、外科手術は実は安いんだけど、でも患者さんは大変でしょう。患者さんにとっていちばん楽なのが電子線治療。効果が高いのは放射線、粒子線治療。ただ、その治療をやるた... 2008.11.26 未分類
未分類 自己愛と妄想 自己愛のカプセルと妄想のカプセルとどう違うかと言われると違いは明らかだけれど同質のものではないかと言われれば同質かもしれないとも思う世界観のズレという言葉ならどうかと思うがどうだろう世界観のズレ世界解釈のズレ現実とまともに向き合って比較し照... 2008.11.26 未分類
未分類 海は違った 採録。*****「誰が太平洋戦争をはじめたか」 別宮暖朗著この本は、太平洋戦争がなぜ起こったかの原因を、日本官僚制に求めている。この問題については、様々なことが言われてきたが、別宮氏の論説は私が今まで読んだり聞いたりしたものの中では説得力が... 2008.11.26 未分類
未分類 債権本位 債務本位 ”第2章の契約に定められている13個の契約は、すべて債務本位になっている。 さらに民法自身も、金銭債権といったり金銭債務といったりして債権を債務を混同している。 しかも、第1章総則は債権本位であるにもかかわらず、第2章契約は債務本位であるか... 2008.11.26 未分類
未分類 銀行は特別 「スーパーもレストランもどんな店でも経営に失敗してお金を失えば倒産するが、銀行はそれらといったいどこが特別なのだろうか?読んだ記事の限りでは、銀行がなくなると誰もお金を借りられなくなり、経済が停滞するから。ということらしい。しかし、銀行は自... 2008.11.26 未分類
未分類 「借りた金は返すな!」加治将一、八木宏之著債権者本位主義連帯保証制度 今回の経済危機はまだ終わっていないが、今後も、ほとんど全ての人間に大きな悪影響を及ぼすことになる。これは誰にとっても切実な問題だ。株に一喜一憂するななどと、ふざけたことをのたまわっている麻生は総理として完全に失格だ。また経済の歯車が狂うと、... 2008.11.26 未分類
未分類 あのいかれたP.Klugman 今の状況は日本のバブル崩壊の時の状況と近い。政府に対して市場をなんとかしてくれという依存心(困ったときの政府頼み)が高まり、それに乗じて政府が介入権力を大幅強化し、統制経済に大きく振れていく。自由主義はだめだとがなり立てるバカの声が強くなり... 2008.11.26 未分類
未分類 政府には解決できない 政府には解決できない 最大の問題は、多くのアメリカ人が、今年の大統領選の候補であるバラク・オバマやジョン・マケインが金融システムを建て直してくれると期待していることだと、私は考えている。私たちはいつから、自分の経済的な自立を政治家に託すほど... 2008.11.26 未分類
未分類 グラバーやサトウ アーネストサトウや、メチニコフの本なども読んでみた。中でもおもしろかったのが、加治将一氏の書いた「幕末維新の暗号」という本である。同じ著者の「あやつられた竜馬」もおもしろい。当然、私にはこの本の内容がどこまで事実かどうかわからないが、非常に... 2008.11.26 未分類
未分類 報われる保証のない努力をしつづけた人間 基本的に、投資信託も含めて株式投資に、素人は手を出さないのが一番合理的なのだろうと思う。基本的に人任せにして金儲けができるほど、甘いものではないのは自明なことだ。いつの世でも、最終的に勝者となるのは、報われる保証のない努力をしつづけた人間の... 2008.11.26 未分類