それでいいものかどうか友達や親戚に聞いてごらん

社会の中での自分の立場を客観的に
認識できないという問題点は
この社会にあると思う

井戸端会議や縁側会議で地域の人たちが
集まったりすれば
自分の立場が意識されると思う

それがないままで抽象的な権利として
学校に行くものだからモンスターペアレントになってしまう

それでいいものかどうか
友達や親戚に聞いてごらんよと
いわれる人も多い

近くに住んでいるけれども
全然と違う生活をしているようだ

人間の内面の活動地域と
人間の現実の活動地域がずれているので
こまったことになる