NHKの紅白でボディスーツ騒ぎがあり、
「全裸ではなくボディスーツだからいいのだ」と
弁明したらしい。
そんな弁明はないだろう。
全裸よりも風紀紊乱なボディスーツがあるではないか。
一年の終わりを久々に故郷に帰ってきた孫や子どもたちと一緒に
紅白などを見ていたら
一瞬固まってしまって孫に説明がつかなかった
といったような意見はあり
それが正直なところだと思う
大人が見たってどうってこともないし、
裸かボディスーツかといっているのではない。
「子どもに見せられない」
「こんなことを好きな子どもになって欲しくない」
「家族全員でこんな番組を見る、そんな人間でありたくない」
ということを言っているのだ。
こう考えてくると
そもそもこのような人選をした
NHKにやはり問題がありそうだ
やった人たちは国民を軽視しているし
そままま放映したNHKは確信犯だったらしい
現場は即座の対応ができるはずだった
だから言っているのだ
NHKは腐りきっている
ひとから金をもらうありがたみも分からない
全く懲りずにこんなことをやっている
来年から紅白は家族で見てはいけない番組になりました
思い出したのはネットのいけないソースである
あとで請求書が来たりして問題になるという
風紀紊乱画像をちらっと見せて金を無理に請求する
なるほど
これがNHKの生き残るビジネスモデルだったのか
なんてな