5月3日付け朝刊の21本の社説という大胆な試みを読んでみた。やっと。
形式は斬新。内容としては常識的で穏やかなものと感じた。
これまでの延長、総まとめという感じだ。
突出した話がない分、好感を持った。
こうした地道な取り組みがないと、
派手な動きばかりが目立つことになるから。
5月3日付け朝刊の21本の社説という大胆な試みを読んでみた。やっと。
形式は斬新。内容としては常識的で穏やかなものと感じた。
これまでの延長、総まとめという感じだ。
突出した話がない分、好感を持った。
こうした地道な取り組みがないと、
派手な動きばかりが目立つことになるから。