冷凍ギョーザに「メタミドホス」だから、
急性症状が出て発覚したわけだけれど、
緩やかな症状だと、因果関係は発覚しにくい。
長年にわたって進む症状だと、
「老化」とひとまとめにされてしまう。
最近の子供がバカになっているのは、
食べものか、テレビ化、ゲームか、あるいは遺伝子レベルの遺伝か知らないが、
緩やかな原因だろう。
母親の飲酒とタバコは明らかに子供に影響している。
しかし、うなぎのマライカトグリーンと、マグロの水銀と、
カドミウムと、ダイオキシンと、その他、その他、
そして親の無知と無関心。
たとえばの話、
母親が婚外男性と恋愛して、子供を捨てて行こうとしている場合、
子供にとっては、唖然呆然である。
メタミドホスも猛毒だが、最近の母親も猛毒だ。
しかも、男が放っておかない艶っぽい人ならともかく、
ただのふけたおばちゃんなのである。
メタミドホス類似の何かを間違って食べたのか、検査した方がいいかも。
そうでもなければありえない。