体も臓器も使い捨て

これは老人になって顕著に思うこと
自分の体を大事にしない
どうせ死んでしまうのだから
いいや
という気分がある

たとえば目にしても、
昔は視力が大切で、
机上の明るさには気を配って、主義があった。
今はもうどうでもいい。

これは老化かうつかよく分からないが、
長期化しているから、多分、老化だろう。