ゲッツ/ジルベルト

オープニングは、ボサノヴァ「イパネマの娘」。
ボサノヴァは現代日本の状況をずばり言いあてているように思う。
気分がいい。


原詞ポルトガルで歌うのはジョアン・ジルベルト、
続いて英詞を歌うのはジョアンの妻、アストラット・ジルベルト。
アントニオ・カルロス・ジョビンが演奏に名を連ねていて、
原点といえば原点。

ゲッツ/ジルベルト#2+5 もなかなか好きだ。