Categories 未分類 わかれ 2008-06-08 by smapg 君と別れてからはじめて僕は正気にまともに生きはじめたような気がする それは例外なくわたしが世間に対して授業料を払うという形だったけれどそれでも逆に君がどんなに僕を守っていてくれたかが分かった君に包まれて僕は夢をみていたその純粋な夢は君の勲章だし僕の勲章だ こんなになるならどうせわかれるなら君にインドのお城をひとつ上げるといったってよかったんだそのくらい愛していたんだよ