質問
普通、誕生日って大きな丸いケーキやローソクを用意してくれて、ご馳走のような食べ物もあって、プレゼントもあって・・・って感じじゃないですか?
でも彼は、1個100~200円くらいの安っぽいケーキ2個だけでした。
なんか淋しくなっちゃって「彼の私への気持ちってそんなもんなのかなぁ?」と思えてきてしまいました。ムナシイです。
答え1
幸せに思いなさい。金額じゃない。
答え2
誕生日は親に感謝しなさい。
答え3
価値観の違いは埋まらない。
彼の実家に行って親に会ってみれば分かるのではないか。
あまりに育ちが違うと、分かりあえないことも多いし、
この先も無理。
答え4
100円のケーキの男。豪華なケーキとご馳走とプレゼントの男。
それざれにふさわしい女性がいるはず。
自分がどちらなのか考えて欲しい。
そうすれば、100円ケーキを喜んだ方がいいのか、
さっさと分かれたほうがいいのか、結論が出る。
彼を変えることは難しい。
自分が100円ケーキにふさわしい女なのに豪華な食事を夢見て、
それを充たしてくれない男性にがっかりしているなら、
ずっとがっかりしているしかない。
夢を見ているだけのあなたに、願いどおりの豪華な食事を食べさせてくれる男性がいるはずはない。
あなたは現実には100円ケーキのレベルで、
しかも、豪華な事を望んでいるという現実の見えなさを暴露している。
答え5
そんなことをしそうな男だと思わなかったのなら、あなたのミス。
しかしミスはそれだけで、あなたにふさわしい人である人は確かだと思う。
女性に対して変な無理をする男性は、それもまたある意味での未熟というものです。
自分をよく分かっていないのですから。
誕生日だけ身分違いにご馳走を食べて、何が楽しいんですか?
答え6
夢があるなら自分で実現する。彼にも誰にも頼らない。