どんな歴史があったかなあと
個人的に回顧してみる
ネット前
新聞 カラー化
ラジオ AM→FM
テレビ ステレオ化
ビデオ VHS vs β
LD
日本語タイプライター
ワープロ専用機
パソコン(NEC98シリーズ)一太郎とロータスとMS-DOS VZとATOK
ネットの始まり
モデム通信
電話回線で従量制
パソコン通信でニフティの覇権
ISDN始まる
Mosaic時代
ネット時代
Win95
NECの独占崩れる
WordとExcelの時代
Netscapeからexplorerへ
MSとインテルの支配
光ファイバーで常時接続
Webメール
googleの包括的なサービス
動画配信
半導体チップの生産計画うまくいかない会社もあり
液晶で成功する会社もありしかしその後シェアを奪われる
ソニー、テレビのトップシェア失う
You Tube 受信テレビ登場
携帯前の黒電話
電話に着せてたフリフリの服
プッシュホン
無線電話
割り込み電話
留守番電話
転送電話
ファックス
自動車電話
移動電話
携帯時代
写真も音楽も目覚ましもスイカも
iモード
携帯でもネットを閲覧
テレビ受信
ビデオ再生
世界展開の挫折
まったくわけの分からない料金体系
子供が大金を使ってしまう(相続税をかけろという人もいる)
iPodのブレイク
音楽配信事業 ソニー乗り遅れ
しぶといアップル信者
自動車ではナビの時代
後部座席で電話をしながらテレビがみられる
現在
Web2.0が騒がれるがコンテンツが貧しくて伸び悩み
裏学校サイトなどでいじめの温床となる
出会い系サイトの問題が指摘される
結局お金はないが暇はある人たちがつまらないサイトを一日かけて巡回しているのだという世間のイメージ
しかし実際は際限なく時間をつぎ込んでオンラインゲームの中ではなかなかの有名キャラクター
スポーツのほうが健全と言われる
引きこもりのお供
親に反抗するときの情報源
うそやいい加減な情報を見分ける情報リテラシーが欠如している人たちは振り回される
おかしなダイエットなど
Wikiを丸写ししてレポートを作る人たち
出版会社の収入源
アキバ文化・オタク文化に大人が眉をひそめる
予告型・劇場型犯罪に使用される
無料で提供される情報のクオリティには限界がある
無料といっても宣伝という場合が圧倒的多いので読み解く能力が必要