夏季オリンピック
陸上競技
フィールド競技
走り高跳び
走り幅跳び
棒高跳び
三段跳び
砲丸投げ
円盤投げ
ハンマー投げ
やり投げ
(男子)十種競技
(女子)七種競技
トラック競技
１００m
２００m
４００m
８００m
１５００m
５０００m
１００００m
１１０mハードル
４００mハードル
３０００m障害
４００mリレー
１６００mリレー
競歩
２０ｋm競歩
５０ｋm競歩
マラソン
水泳
競泳
50m/100m/200m/400m/(女子)800m/(男子)1500m 自由形
100m/200m 背泳ぎ
100m/200m 平泳ぎ
100m/200m バタフライ
200m/400m 個人メドレー
400m/800m リレー
400m メドレーリレー
飛び込み
板飛び込み
高飛び込み
シンクロ板飛び込み
シンクロ高飛び込み
シンクロナイズド・スイミング
《女子》
チーム
デュエット
水球
体操
体操
《男子》
個人総合
団体総合
床運動
鉄棒
平行棒
吊り輪
鞍馬
跳馬
《女子》
個人総合
団体総合
床運動
平均台
跳馬
段違い平行棒
新体操
《女子》
ロープ
ボール
フープ
クラブ
トランポリン
卓球
シングルス
ダブルス
バドミントン
シングルス
ダブルス
男女混合ダブルス
ウェイトリフティング
《男子》
５６kg級
６２kg級
６９kg級
７７kg級
８５kg級
９４kg級
１０５kg級
１０５kg以上級
《女子》
４８kg級
５３kg級
５８kg級
６３kg級
６９kg級
７５kg級
７５kg以上級
射撃
《男子》
ラピッドファイアピストル
フリーピストル
エアビストル
フリーライフル三姿勢
フリーライフル伏射
エアライフル
トラップ
スキート
ランニングターゲット
ダブルトラップ
《女子》
エアピストル
スポーツビストル
スポーツライフル三姿勢
エアライフル
トラップ
スキート
ダブルトラップ
フェンシング
フルーレ
個人
団体
エペ
個人
団体
(男子)サーブル
個人
団体
アーチェリー
個人
団体
カヌー
フラットウォーター
500m/(男子)1000m
カヤックシングル
500m/(男子)1000m
カヤックペア
500m/(男子)1000m
カヤックフォア
(男子)500m/(男子)1000m
カナディアンシングル
(男子)500m/(男子)1000m
カナディアンペア
スラローム
カヤックシングル
(男子)カナディアンシングル
(男子)カナディアンペア
柔道
《男子》
６０㎏級
６６㎏級
７３㎏級
８１㎏級
９０㎏級
１００㎏級
１００㎏超級
《女子》
４８㎏級
５２㎏級
５７㎏級
６３㎏級
７０㎏級
７８㎏級
７８㎏超級
サッカー
バスケットボール
バレーボール
バレーボール
ビーチバレー
自転車
《男子》
スプリント
１０００mタイムトライアル
４０００m個人追い抜き
４０００m団体追い抜き
ポイントレース
オリンピックスプリント
マディソン
ケイリン
個人ロードレース
個人ロードタイムトライアル
ＭＴＢクロスカントリー
《女子》
スプリント
５００mタイムトライアル
３０００m個人追い抜き
ポイントレース
個人ロードレース
個人ロードタイムトライアル
ＭＴＢクロスカントリー
ホッケー
ヨット
《男女混合》
レーザー級
スター級
トルネード級
ソリング級
４９er級
《男子》
４７０級
ミストラル級
フィン級
《女子》
４７０級
ミストラル級
ヨーロッパ級
ボクシング
《男子》
４８(ライトフライ)級
５１㎏(フライ)級
５４㎏(バンタム)級
５７㎏(フェザー)級
６０㎏(ライト)級
６３．５㎏(ライトウエルター)級
６７㎏(ウエルター)級
７１㎏(ライトミドル)級
７５㎏(ミドル)級
８１㎏(ライトヘビー)級
９１㎏(ヘビー)級
９１㎏以上(スーパーヘビー)級
ボート
シングルスカル
ダブルスカル
４人スカル
かじなしペア
軽量級ダブルスカル
エイト
(男子)かじなしフォア
(男子)軽量級かじなしファオ
レスリング
《男子》
フリースタイル
グレコローマン
５４㎏級
５８㎏級
６３㎏級
６９㎏級
７６㎏級
８５㎏級
９７㎏級
１３０㎏級
野球
《男子》
ソフトボール
《女子》
馬術
総合馬術
個人
団体
障害飛越
個人
団体
馬場馬術
個人
団体
テニス
シングルス
ダブルス
ハンドボール
テコンドー
《男子》
５８㎏級
６８㎏級
８０㎏級
８０㎏以上級
《女子》
４９㎏級
５７㎏級
６７㎏級
６７㎏以上級
近代五種
トライアスロン
冬季オリンピック
アルペンスキー
滑降
回転
大回転
スーパー大回転
クロスカントリースキー
ジャンプ
ノーマルヒル
個人
団体
ラージヒル
個人
団体
ノルディック複合
スキーフリースタイル
モーグル
エアリアル
スノーボード
大回転
ハーフパイプ
スピードスケート
500ｍ
1000ｍ
1500ｍ
(女子)3000ｍ
(男子)5000ｍ
フィギュアスケート
男子シングル
女子シングル
ペア
フリー
ショートプログラム
アイスダンス
ショートトラック
スピードスケート
アイスホッケー
ボブスレー
《男子》
２人乗りボブスレー
４人乗りボブスレー
リュージュ
１人乗りリュージュ
２人乗りリュージュ
バイアスロン
カーリング
*****
なるほどね。
世の中って、こうなっていたのか。
たとえば、走り高跳びと棒高跳びは、起源を考えると、
一体その人にどんな利益があるのかよく分からない。
普通、走り高跳びといえば、
ジャンプして一番高いところのりんごを取るとか、そんなイメージではないですか？
何も用を足さずに、転げ落ちるのでは、危ないだけではないか。
自分の身体が飛び越えてしまえばいいというのは、
塀を越えるというイメージで、
と言うことは、脱獄のような気がする。
飛び越せたら脱獄していいという塀の中のゲーム。
映画「パピオン」でありましたね。
遠泳が出来れば脱獄できるとか。
*****
だって、健太郎さんは、
ある人ががテレビに出ていたとき、
「ああ、この人にレスリングがあってよかった。
レスリングがなかったら今頃何をしていたか」
なんていうんですね。
「そうじゃなくって、レスリングがなくても、
普通に生きていける人になる努力をするところが、
社会というところなんだよ」
と私は違憲判断しました。
*****
なぜルールがあるのかも、不思議です。
目の前にある獲物をつかまえる時に、
ルールも何もないでしょう。
ルールがあるということは、
その人は権力者ではないということで、
その人はルールを決める人ではなく守る人だということです。
と言うことは、奴隷か、塀の中の人です。
常に監視されて、審判に文句をつけてはいけないなんていう
フラストレーションの中で生きるとは
どんな人たちなんでしょう。
健太郎さんはそうつぶやいていたのですが、
集団の中で生きる限り、人間に生得的な自然発生的ルールがあり、
それが本源的法なのだ、たとえば汝殺すなかれ。
自然に人を殺さないようにして生きているのです。
自然法の理論的発生原理を立証説明しました。
*****
それはそうと、意味のない事を大声で言っている、大きな顔のスポーツキャスターが
健太郎さんは怖いそうで、
この元バレーボールの選手は怖いと言っておびえます。
ちがうよ、その人はなんか別のプロ選手だった人だよと説明しますが、
確かに体つきも顔つきもバレーボール選手っぽいので
健太郎さんの直感もいいかなと違法性阻却事由に相当すると認定しました。
*****
Aさんは、なぜ日本では、プロの解説者がいなくて、元選手がわけの分からない解説を
しているのかと質問しています。
確かに、元選手は筋肉を鍛えたはずで、脳を鍛えたはずではないので、
脳神経は大半が筋肉化していると思われます。
そのうち解剖してみたいと意欲を語っています。
*****
およそスポーツマインドのない人、
スポーツマンシップのない人が、
日本チーム頑張れと解説していますね。
ミスにつけこめとか、相手をイライラさせろとか、そんな意味のことを
テレビで平気で話してる。
清々堂々強い人が勝つ、それがスポーツです、
それでいいんですとどうして言わないんだろう。
日本チームの勝利はスポーツマインドに優越するのだろうか。
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日本野球がどうして金メダルを取らなければならないのかが分からない。
だって、日本人選手がメジャーリーグで、今日はヒットを打ちましたとか、
ヒットのない日は、見事な守備とか、そんなことがニュースになる国がどうして
世界一になるはずがあるだろうか。
アメリカが興味ないだけだ。
そんな環境で何の意味があるのだろう。
参加国がこれだけ少なくて、韓国にも負けて、キューバのお年のメタボさんを打てず、
ま、それでも、サッカーよりはいいか。
全員がビッグマウスのサッカー界。
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どうでもいいけど、どうして監督がテレビに一番多く出るんだろう。
やっているのは選手なのに。
*****
バドミントンのダブルスで、
二人の呼吸がとか何とか言っていたけれど、
テニスのダブルスは、特に理由もなく、ウィンブルドンなんかでも急ごしらえしているようだな。