未分類 宗教心 静かな気持ちで考えてみると私自身はもうこの程度の人生で満たされている感じがするんです最高ではなかったけれど最低でもないこれ以上は求めなくてもいいし実際これ以上を求めても自分も大変だしそして思ってみると周りというか世界にも日本にも大変な人がた... 2008.09.04 未分類
未分類 半分ずつの責任 私は正直あの人たちのせいで大変な目にあったしあの人たちと出会っていなければ今頃もっと幸せにしていただろうなあって思います、それはつくづくでもいい子になっていうのではないのですが人間同士の関係は深く考えるとやっぱり半分ずつ責任があるかと思えま... 2008.09.04 未分類
未分類 私のハートはストップモーション ああ 私のハートはストップモーション こんな熱いショックはじめてよ 春と一緒に舞い込んできた恋 私 あなたを はなさないわ あなたのその燃える胸に飛び込むまで 冬のコート着ていた 私の心 私のハートはストップモーション 桑江知子 ***... 2008.09.04 未分類
未分類 予期せぬ出来事さ 人生のいたずら タイヤを軋ませて ぬけだしたParty 誰も邪魔はできないぜ あなたをさらった 予期せぬ出来事さ 人生のいたずら 絡む視線が 炎になった フロアー隔てて 予期せぬ出来事 寺尾聰 1980 2008.09.04 未分類
未分類 変なネット商売脱税で摘発 新聞記事で見かけてもう捨ててしまったので確認しながらかけないのだが、ネット上でコマーシャルされている「手続き1回、何もしないで月60万円」とかの類のものが脱税でつかまったという話。その男性はその手の広告を何本か出していて内容としては「何もし... 2008.09.04 未分類
未分類 忘れられるものならばもう古い夢など見ない 忘れられるものならばもう旅になど出ない忘れられるものならばもう古い夢など見ない中島みゆき 忘れられるものならばいつかいつか忘れかけた旅に出た わけさえも 2008.09.04 未分類
未分類 あなたとは違うんです 「総理の会見は人ごとのように感じるという国民が多かった」という「中国新聞」の男性記者の質問に対し、福田首相が「人ごとのようにとあなたはおっしゃったが、私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」と答えた。という状況で... 2008.09.04 未分類
未分類 この広い野原いっぱい 咲く花を この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして この広い野原いっぱい/森山良子/1967(デビュー曲) 2008.09.04 未分類
未分類 もうすぐ春ですねぇ 彼を誘ってみませんか 雪が溶けて川になって流れて行きます つくしの子がはずかしげに顔を出します もうすぐ春ですねぇ ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを運んできました どこかの子が隣の子を迎えに来ました もうすぐ春ですねぇ 彼を誘ってみませんか 春一番... 2008.09.04 未分類
未分類 飲んですべてを忘れられるものならば 飲んですべてを忘れられるものならば 今夜も ひとり飲み明かしてみるけれど 飲めば飲むほどに 想い出は深くなる おもいで河 中島みゆき 2008.09.04 未分類
未分類 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 氷雨/佳山明生 2008.09.04 未分類
未分類 ぼくたちの失敗 君と話し疲れて いつか 黙りこんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた ぼくたちの失敗 森田童子ドラマ 高校教師 でしんみりといい味を出していた桜井幸子 真田広之 京本政樹 持田真樹 峰岸徹 小坂一也 渡辺典子 黒田アーサー 春のこもれ... 2008.09.04 未分類
未分類 ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over悲しいけれど 終わりにしようきりがないから Love is overわけなどないよ ただ一つだけあなたのため Love is over若いあやまちと 笑って言える時が来るから Love is over泣くな男だろう... 2008.09.04 未分類
未分類 でもあなたの眼をのぞきこんだとき 悲しい噂も笑い飛ばしたの あなたに限って裏切ることはないわって でもあなたの眼をのぞきこんだとき 黒い雨雲が二人の青空消すのが見えた 瞳はダイヤモンド 松田聖子 2008.09.04 未分類
未分類 さよならと書いた手紙 さよならと書いた手紙 テーブルの上においたよ あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった さらば恋人 堺正章 2008.09.04 未分類
未分類 君は何を今、まちつづけるの 君は何を今、まちつづけるの 町の片隅で膝を抱えて 届かないあの手紙、別れた夢 君もきょうからはぼくらの仲間 飛び込もう青春の海へ 太陽がくれた季節の2番 青い三角定規 2008.09.04 未分類
未分類 あなた好みの 女になりたい あなたに逢ったその日から 恋の奴隷になりました あなたの膝にからみつく小犬のように だからいつもそばにおいてね 邪魔しないから 悪いときはどうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい 恋の奴隷 奥村チヨ 2008.09.04 未分類
未分類 五つの赤い風船 遠い世界に 旅に出ようか それとも赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で 虹を作った お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹き飛ばしたい 遠い世界に 五つの赤い風船 2008.09.04 未分類
未分類 あなた 小坂明子 もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい あなた 小坂明子 わたしもジャストこんな幸せが欲しいですどう... 2008.09.04 未分類
未分類 かかとの高いしゃれた靴 もしもあの日逢わなければ私は 恋の夢も知らぬまま生きていたわ 予期せぬことが二人を結びつけた 好きよ 好きよ 好きよ かかとの高いしゃれた靴 私ははいてみたの そんな気分よ 十七才 センチメンタル/岩崎宏美 何という平凡で万民に共通の感情 2008.09.04 未分類
未分類 京都大原三千院 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 女ひとり デューク・エイセス 昔はこのくらいですでに色狂いであったでしょう 2008.09.04 未分類
未分類 わがままは 男の罪 それを許さないのは女の罪 白く浮かんだ水着のあと 指先でなぞれば雷の音 窓辺から顔つき出して 虹をさがしていた君を覚えてる わがままは 男の罪 それを許さないのは女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーはもう捨てたかい 虹とスニーカーの頃/チューリップ/1979... 2008.09.04 未分類
未分類 女は無口な人がいい お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい 女は無口な人がいい あかりはぼんやりともりゃいい しみじみ飲めばしみじみと 想い出だけが行き過ぎる 涙がポロリとこぼれたら 歌いだすのさ舟歌を 舟歌/八代亜紀 2008.09.04 未分類
未分類 遠く離れてしまえば 恋は終わるといった ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 恋は終わるといった 心の旅 チューリップ この頃から顕著に様式美が失われていった 2008.09.04 未分類
未分類 庖丁一本さらしに巻いて 旅へ出るのも板場の修行 庖丁一本さらしに巻いて 旅へ出るのも板場の修行 待っててこいさん 哀しいだろうが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な十三夜 月の法善寺横町 藤島桓夫 2008.09.04 未分類
未分類 君の行く道は果てしなく遠い 君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽(ひ)がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる 若者たち ザ・ブロードサイド・フォー 2008.09.04 未分類
未分類 お前とはOK今すぐ 不思議な恋は 女の姿をして今夜あたり訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK今すぐ ヨコハマじゃ今乱れた恋が揺れる 俺とお前の真ん中で 恋人も濡れる街角 サザンオールスターズ 2008.09.04 未分類
未分類 君はFunky Monkey Baby いかれてるよ 君はFunky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君はFunky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば ファンキー・モンキー・ベイビー/キャロル/1973 2008.09.04 未分類
未分類 雪の降る町を思い出だけが通り過ぎてゆく 雪の降る町を 雪の降る町を 思い出だけが通り過ぎてゆく 雪の降る町を 遠い国から落ちてくる この思い出を この思い出を いつの日かつつまん あたたかき幸せのほほえみ 雪の降る町を 高英男 2008.09.04 未分類
未分類 卒業写真 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 卒業写真 ハイ・ファイ・セット 2008.09.04 未分類
未分類 ヨイトマケの唄 今も聞こえるヨイトマケの唄 今も聞こえるあの子守唄 工事現場のひるやすみ たばこふかして目を閉じりゃ 聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が 貧しい土方のあの唄が ヨイトマケの唄 丸山明宏 (現 美輪明宏) 2008.09.04 未分類
未分類 誰か故郷を想わざる 花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった 帰り道 幼馴染みの あの友 この友 ああ 誰か故郷を想わざる 誰か故郷を想わざる/霧島昇 2008.09.04 未分類
未分類 一杯の コーヒーから 一杯の コーヒーから 夢の花咲く こともある 街のテラスの 夕暮れに 二人の胸の ともしびが ちらりほらりと つきました 一杯のコーヒーから/霧島昇 2008.09.04 未分類
未分類 コーヒー モカマタリ コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒー モカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ コーヒー・ルンバ/西田佐知子 2008.09.04 未分類
未分類 愛しながらも運命(さだめ)にまけて 愛しながらも運命(さだめ)にまけて 別れたけれど心はひとつ ぼくの小指を口にくわえて涙ぐんでた君よ 君は心の妻だから/東京ロマンチカ 2008.09.04 未分類
未分類 燃えたって燃えたって ああひとの妻 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって ああひとの妻 さだめ悲しい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 さざんかの宿 2008.09.04 未分類
未分類 上海帰りのリル 海を渡ってきた ひとりぼっちできた のぞみ捨てるなリル 上海帰りのリル リル 暗い運命は 二人で分けて 共に暮らそう 昔のままで リル リル 今日も逢えないリル 誰かリルを 知らないか 上海帰りのリル3/津村謙 2008.09.04 未分類
未分類 必ず今夜なら言えそうな気がした きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night クリスマス・イブ ... 2008.09.04 未分類
未分類 乾杯モンテカルロ 好きよあなたが楽園 そして24時間 あの街後に 霧に湿った列車一人降りたとき まさか待ってるなんて 憎らしい人 思いつめてる気持ち もろくターンさせるの 乾杯モンテカルロ 好きよあなたが楽園 モンテカルロに乾杯 庄野真代 2008.09.04 未分類
未分類 終着駅 落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら二度とつかめない 愛という名のあた... 2008.09.04 未分類
未分類 愛を胸にあなたのもとへ 今すぐとんでゆきたい私 虹の向こうは晴れなのかしら あなたの町のあのあたり 小さな傘が羽根になるなら 今すぐとんでゆきたい私 虹をララララわたり 愛を胸にあなたのもとへ 虹をわたって/天地真理 2008.09.03 未分類
未分類 亜麻色の長い髪を風が優しく包む 亜麻色の長い髪を風が優しく包む 乙女は胸に白い花束を 羽根のように丘を下り優しい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の髪の乙女 ヴィレッジシンガーズ 2008.09.03 未分類
未分類 ラブユー 涙の東京 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生き甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 ラブユー東京/黒沢明とロス・プリモス 歌ってこういうものなんですね歌詞だけ見るとたいしたことはないけれど歌... 2008.09.03 未分類
未分類 どうせ気まぐれ東京の 夜の池袋 あなたに逢えぬ悲しさに 涙もかれてしまうほど 泣いて悩んで死にたくなるの せめないわ せめないわ どうせ気まぐれ東京の 夜の池袋 池袋の夜/青江三奈 *****今も昔も池袋は独自の味わいだと思うジュンク堂の駐車券がたくさんあるが全然行かない... 2008.09.03 未分類
未分類 どうしようもない悲しさに 忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたとき女は 泪みせるのでしょう 酒と泪と男と女 川島英五 *****いや、そうではなくて、いつでも泣いてますよ 2008.09.03 未分類
未分類 誰にあげよか 唇を 夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし かりそめの恋/三条町子 *****擬似恋愛をかりそめの恋と歌う 2008.09.03 未分類
未分類 どうせ私は 噂の女 女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ なぐさめなんか 嘘と泪のしみついた どうせ私は 噂の女 噂の女 内山田洋とクールファイブ *****世間の人でないあなたはどこの人? 2008.09.03 未分類
未分類 あなたにあげる私をあげる 嘘よ! 嘘 嘘 指さえ触れぬ きれいなだけの恋なんて あなたにあげる私をあげる ああ あなたの私になりたいの 好きになってはいけないならば なんで逢わせた こうまでさせた 駄目よ! 駄目 駄目 あなたにあげる 西川峰子 2008.09.03 未分類
未分類 身は焦がれつつ しのび泣く まぼろしの 影を慕いて 雨の日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く 影を慕いて 藤山一郎 *****日本人は男子でも比喩ではなしに実際に泣くらしい*****これなども特に個人と時代の刻印なしこんな... 2008.09.03 未分類
未分類 歌ってよ心やさしく 歌ってよ夕日の歌を 歌ってよ心やさしく あなたは坂を登ってゆく 私はあとからついてゆく 影は私達をへだてるので やさしい夕陽は 時々雲にかくれている 歌ってよ夕陽の歌を/森山良子75 2008.09.03 未分類
未分類 若さゆえ苦しみ 若さゆえ悩み 若さゆえ苦しみ 若さゆえ悩み 心の痛みに今宵もひとり泣く 忘られぬあの日 思い出のあの時 はじめての口づけに 知った恋の歓びよ 君に逢いたい ジャガーズ *****これなど若者の支持が得られるとは到底思えないものなのだがこの通り残っているま... 2008.09.03 未分類
未分類 主婦における社会性 新聞で映画館でぶつぶつ言葉を発している人たちがいて多分主婦でその社会性のなさにあきれ自分も主婦で家のテレビを見ながらぶつぶつ言っていたとの投書。映画館でつぶやくのは主婦という関係はあまりないように思うが社会性の発達または退行の点では主婦を長... 2008.09.03 未分類
未分類 ひよる 日和見的態度を取ることをひよる、ひよったと言う人が何人もいて、驚いている。どのあたりが始まりなものだろうか。多分10年位前から。比較的高学歴女性から。理系も文系も。この言葉が独立して用いられるのはなぜだろう。日和見的態度をとることがますます... 2008.09.03 未分類
未分類 あの日の紺色のワンピース あなたはあの日の紺色のワンピースをまだ持っていますかわたしはお店のディスプレイで紺色のすこしフォーマルな感じのものを見かけるたびにあなたと初めて会ったあの瞬間を思い出します年月はたっていますがその分ますます鮮やかになるようで不思議な思いをし... 2008.09.03 未分類
未分類 秘密 歌謡曲史をひも解いて秘密という言葉に何度か会う小川知子でゆうべの秘密あなたにあげたわたしの秘密と歌っていていかにも歌謡曲くさい多義性なのだが松田聖子でエクボの秘密あげたいのと歌っているのはなかなかの思いつきだと思う 2008.09.03 未分類
未分類 理解を照合する 二人の人間がいて話をしたとしても何かを同時に体験したとしても実際何を理解したのかは分からないところがあるのだ言葉にして理解を確認した方が良い理解を照合する作業は文章化した方が良いと考えられていて自分はこう思った感じた考えたという系列とともに... 2008.09.03 未分類
未分類 多義性のない言葉・誤解のない振る舞い 多義性のない言葉や誤解のない振る舞いが子供に指示を与える場合には望ましい子供でなくても自閉傾向があったりアスペルガー的であったりする場合には、望ましい「昨日のあれをいつものようにね」なんていうのが一番よくないしかしまた多義性は活用できること... 2008.09.03 未分類
未分類 ゲーム依存症の浦島太郎 人間の脳にはたとえていえば隙間があってその隙間の部分に日本語とかギリシャ語とか日本の風土とか重力定数とかそんなものが体験を通じて徐々に埋め込まれていく。たとえば野球で外野フライをキャッチするとき、目測が大変正確で驚くのだが、細かく言うと地球... 2008.09.03 未分類
未分類 巻き込み型強迫性障害 家族などを巻き込むタイプの強迫性障害お父さんに反復行為を強制する子供など奥さんが夫にトイレが汚いからきれいにしなさいと命令して何度も掃除をさせてチェックしたりこんなのは世界中で見られるというのではないらしい 2008.09.03 未分類
未分類 強迫性障害 強迫行為とか言うけれど自動的に手洗いをしてしまうわけではなく不潔だと思っているから手を洗うわけだ問題なのは行為ではなく不潔だという確信または不潔なのではないかという疑いであるしかし強迫性障害の場合そのような確信または疑いは理由のないばかばか... 2008.09.03 未分類
未分類 思春期危機 精神的な危機があっても思春期の場合には一過性で肯定的な側面があるとも考えられる健康との連続性がある成長の側面がある克服すべきものと定義して待っていればいい場合がある*****思春期ばかりではなく人間が変わることができる存在である以上肯定的に... 2008.09.03 未分類
未分類 言葉は何パーセント伝わっているか 相手は自分の言葉をどのくらい理解できているだろうか?相手とどのくらいコミュニケーションできているだろうか?時々確認した方が良い。具体的に何パーセント理解できているみたいか?と聞いてみればよい。小学校の教室を思い出してみよう。いろんな人がいた... 2008.09.03 未分類
未分類 病気と個性 病気というべきか個性とみるべきか問題になる場合もある病気なら治療することになる個性なら援助することになる病気ですと言って決めてあげたほうがすっきりする場合もあり逆にがっかりする場合もある時間がたつと病気と個性は区別できない一体のものになる疾... 2008.09.03 未分類
未分類 高い油を買って国際貢献 確かに国際貢献しているなでもさ、国債をジャブジャブ発行して買えばいいだけじゃないですかといったらどうなるんですかね借金をたくさんにすればインフレになって昔の借金は少なくなるしそのうち回りまわって手取り給料は増えるし5パーセント程度なら歓迎と... 2008.09.03 未分類
未分類 別れても好きな人 別れた人に逢った 別れた渋谷で逢った 別れたときとおんなじ 雨の夜だった やっぱり忘れられない かわらぬ優しい言葉で わたしを包んでしまう ダメよ弱いから 別れても好きな人傘もささずに原宿 思い出語って赤坂恋人同志にかえって グラスかたむけ... 2008.09.03 未分類
未分類 昔の名前で出ています 京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で出ています/小林旭 2008.09.03 未分類
未分類 なみだの桟橋 どこへ行くとも言わないで 夜明けあの人舟の上 雨のデッキに眼をこらしても 溢れる涙で何にも見えない わけを聞かせて下さいと 叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す 行かないで行かないで 行かないで なみだの桟橋/森昌子 2008.09.03 未分類
未分類 別れる前にお金を頂戴 別れる前にお金を頂戴 あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ そのお金で アパートを借りるのよ あとはひとりでなんとかするわ がまんさえすれば生きてゆけるわ お金をちょうだい/美川憲一71 2008.09.03 未分類
未分類 私泣いたりするのは違うと感じてた いろんな人とすれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 飾りじゃないのよ涙は 中森明菜*****私は泣いたこ... 2008.09.03 未分類
未分類 たどり着いたらいつも雨ふり いつものことでは あるけれど アー ここもやっぱり どしゃぶりさ 心の中に 傘をさして はだしで歩いてる自分が見える 人の言葉が右の耳から 左の耳へと通りすぎる たどり着いたらいつも雨ふり ザ・モップス 2008.09.03 未分類
未分類 別れても好きな人 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同志にかえって グラスかたむけた やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で 別れても好きな人/ ロス・インディオス&シルビア/1979 2008.09.03 未分類
未分類 なぜかさみしい 秋もある 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 旅の終りに みつけた夢は 北の港のちいさな酒場 旅の終りに/ 冠二郎/1977 2008.09.03 未分類
未分類 いつかは逢える 夢でも逢えるだろう ここで一緒に死ねたらいいと すがる涙のいじらしさ その場しのぎのなぐさめ云って みちのく一人旅 うしろ髪ひくかなしい声を 背(セナ)でたちきる道しるべ 生きていたならいつかは逢える 夢でも逢えるだろう みちのく一人旅/山本譲二 2008.09.03 未分類
未分類 いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 化粧のあとの鏡の前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぼっちの部屋で 今はいない貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとおやすみ/布施明 2008.09.03 未分類
未分類 こんな女に誰がした 星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 すさむ心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 星の流れに/菊池章子 2008.09.03 未分類
未分類 生きぬいておくれ一人の人に ぼくの妹なら愛ひとすじに 生きぬいておくれ一人の人に 小さい頃僕を慕って 駆けてきた君よ それがこの頃ぼくも眩しい 美しい娘さ ぼくの妹に/加山雄三 2008.09.03 未分類
未分類 土浦連続殺傷容疑者捜査関係者に語る 朝日新聞8/31-2008より土浦連続殺傷(2008-3-23)容疑者(24歳)捜査関係者に語る・死んで魔法の世界に行きたかった・自らを「特別」な存在と思い込む一方、現実社会とのはざまで不満が募ったと見られる。・魔法の世界は現実とは違い、自... 2008.09.03 未分類
未分類 9時のニュース 小郷さん ヴィーナス誕生 新しいアナウンサーの小郷です一週間前に貝殻から生まれましたまだ地球での笑い方が分かりません*****君の誕生日は多分……一週間前かなボッチチェリのヴィーナス誕生一週間前に海から砂浜に歩いてきたんじゃないの?だって肌が光っているもの。その眼が... 2008.09.03 未分類
未分類 懐かしのメロディ 古い歌謡曲の歌詞を部分的に採録してあれこれ眺めている。*****有名な曲で歌詞は意外にも非常におとなしいものがある万葉集と語彙も変化がないくらい歌っている内容も変化がない日本語は意外と安定していると思う。ジルバとかカルピスとかそのうち脚注が... 2008.09.03 未分類
未分類 去年よりずっときれいになった 汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」とさみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった な... 2008.09.03 未分類
未分類 さっきの電話であなたの肩の近くで笑ったひとは誰なの ガラスを飛び去る公園通り あなたと座った椅子も濡れてる さっきの電話であなたの肩の 近くで笑ったひとは誰なの september rain rain 九月の雨の静けさが september rain rain 髪のしずくをふるわせる ・・ ... 2008.09.03 未分類
未分類 混線ニュース NHK9時のニュースです福田首相の辞職会見を受けて自民党本部では二人の尿検査が行なわれ大麻反応陽性と出ました総裁選の日程が発表され上げ潮派、財政出動派とも、走り始めています二人は所属が異なるものの兄弟で今夜逮捕されました。相撲協会によれば他... 2008.09.02 未分類
未分類 クレクレと編集権行使 福田辞任にあたり国民にインタビュー農民ボイラーで油をたいてハウス農業をしている。油が高くって儲けがない。どうにかして欲しい。漁民漁船を出すたびに油で赤字だ。どうにかして欲しい。このような人たちばかりではないはずなのにこのような声ばかり流すこ... 2008.09.02 未分類
未分類 高級腕時計と魚屋さん ある魚屋さんはお店で高級腕時計をして販売している。お金持ちで結構なことだけれどやはり私が何か勘違いしているかもしれない。Rolax などと表示しているのかもしれない。暗黙のコードがある。 2008.09.02 未分類
未分類 福田辞任 8月31日の日経は「世界のマネー、株離れ鮮明」主要20市場で下落1―8月と見出しがあり、救いようのないグラフが描かれていた。無論、相対的に高い安いはあるので、高いものを売って安いものを仕入れればいいのだけれど、日本円については今後あんまり元... 2008.09.02 未分類
未分類 ネット社会の歴史 どんな歴史があったかなあと個人的に回顧してみるネット前新聞 カラー化ラジオ AM→FMテレビ ステレオ化ビデオ VHS vs βLD日本語タイプライターワープロ専用機パソコン(NEC98シリーズ)一太郎とロータスとMS-DOS VZとAT... 2008.09.02 未分類