未分類 埠頭を渡る風を見たのは 蒼いとばりが 道の果てに続いてる 哀しい夜は 私を隣に乗せて 街の明かりは 遠くなびくほうき星 何も言わずに 私のそばにいて 埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは 一人傷つき 忘れた景色 探しにここへ来た... 2008.08.31 未分類