未分類 大庭みな子『寂兮寥兮』(かたちもなく) 大庭みな子『寂兮寥兮』(かたちもなく)は、きちんと読んだことはないものの、有名で、不思議なものがあるなとは認識していた。今回読んでみて、自分の感受性の射程外にあることが理解できた。それだけだった。ところどころキラキラする部分はあり、それは描... 2007.04.22 未分類