未分類 吹く風は色も見えねど冬くればひとりぬる夜の身にぞしみける 吹く風は色も見えねど冬くればひとりぬる夜の身にぞしみけるたしかになあ冬寒いクリスマス雪大晦日正月加速度的にひとりがつらくなる肌が乾いて変質した黄色いワセリンを塗る本当は無色だ歌では寒い風が身にしみる吹く風の色は見えないが我が身を染めるという... 2008.12.12 未分類