未分類 眠れぬままに出かける朝 眠れぬままに出かける朝現実はにがにがし涼しいとはいえ八月大学院生室で寝泊りしていた頃を思い出す八月ひと駅ふた駅が過ぎて急にすいてしまう電車変化にもろくなっている自分を感じる大きなうちわをもらうあおいで見るといい風もっと早く配ればいいのに早く... 2008.08.27 未分類