未分類 すきま産業 すきま産業はどんどんすきまを見つけてもうすきまがないくらいになっていてしかしさらにそのすきまをこじ開けていくようだ普通にお米を作ったりそんなことで安心して生きていくことはできないものなのだろうか政治のプロセスにもいろいろとあったのだろうが 2008.12.02 未分類
未分類 自由なハンドル 創作のプロセスではうぬぼれに満たされた自己愛的状態であってもいいと思うむしろその方がハンドルが自由になるだろうと思う現実を受け容れることが最終的な目標なのでもないのだ 2008.11.24 未分類
未分類 こつこつ進むしかない 人生は思い通りに行かない。こつこつ進むしかない。悩むプロセスにはさまざまあるだろうが、結論はおおむねそんなところだ。こつこつしたってどこまで行けるのかといえば、それは大して行けないかもしれない。だからといって、座り込んでしまっても、どうにも... 2008.08.09 未分類
未分類 大江健三郎・再発見 すばる編集部・大江健三郎 2 知とか知識というもの、あるいは文化に関する知識をひけらかす人たちは、とても退屈である。経験を通して知識を再表現するのでなければ、知識は意味がない。経験と知識が結びついているような言葉つまり、生活の中で経験と知識(または洞察)が結びついて、ぴ... 2007.05.11 未分類
未分類 レム「ソラリスの陽のもとに」-6 6.想念が実体を生み出すなら、進化論は飛ばして考えることができる。自意識の発生に関しても、発生のプロセスを省略して、結論だけを取り出すことができる。7.意識の宿る生物。意識の宿らない生物。両方考えることができる。意識をどのように定義できるか... 2007.04.15 未分類
未分類 朝日新聞ディベート経済より 1.これまで、「市場の欠陥を政府の介入と、再配分によって、正すのが政治だ」とするのが、保守にも革新にも共通する認識だった。1-1誰に手厚く再分配するのかで、保守と革新は別れた。保守は農家、大企業。革新はサラリーマン。2.これからは、「市場自... 2006.11.30 未分類