未分類 春の夜にかき抱きつつ眠りたり 春の夜のこころにすこしかかるもの忘すらるる身のいとしさかひとすぢ残る黒髪かおだやかな長き黒髪かき抱き果てて眠れば夜も途切れ夢にうつつにまさぐればほのかに甘き誘惑のヨーグルトの壷の香るなり味わえば薄き水蜜の味ありていとも麗し おもてを伝ふ嬉し... 2008.11.22 未分類