未分類 ふたたびそれがよみがえってくるのを待つ 思い出を持つだけでは十分ではない。思い出が多いときには、それを忘れることが出来なければならぬ。ふたたびそれがよみがえってくるのを待つだけの大きな忍耐が必要なのだ 『マルテの手記』 *****意識して待つわけではないけれどたぶんとても軽いフラ... 2008.12.09 未分類