未分類 京都から博多まで/藤圭子 肩につめたい小雨が重い 思いきれない未練が重い 鐘が鳴る鳴る憐れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まであなたを追って 西へ流れて行く女 京都から博多まで/藤圭子*****この頃の雨は小雨なんていうものじゃない亜熱帯の土砂降り傘... 2008.08.31 未分類